【日記】2017年3月7日(火)「1000日目を目指して」
僕の学びの師匠の一人である寺田佳子さんの言葉「辛いということはゴールが近づいている証拠」。100Km歩け歩け大会も85~95Km付近が一番辛いです。ゴールが間近ですがギブアップしたいという気持ちが絶え間なく押し寄せます。
『壇蜜日記』に触発されて始めた日記。スタートした2014年10月28日から数えて862日目となりました。100Km歩け歩け大会でいう86.2Km地点。辛い時期。
途中でギブアップする可能性もあるので日記をスタートして最初の30日間はfacebookに掲載することなく黙々と綴っていました。1か月後に掲載というかカミングアウト。
今日から一つの区切りの1000日目を目指して、当面は黙々と綴るようにします。1000日目のゴールの日に、また、facebookに掲載します。1000日目は、7月23日(日)のようです。自分との勝負。
あくまでも日記だけです。facebookは、これまで同様にガチャポンがダブった等を掲載します。
【日記】2017年3月6日(月)「機械オンチ」
Nintendo SwitchがWPA-PSK(TKIP)に非対応なので、WPA-PSK(AES)に設定変更すべく、WiFiルーターと格闘。機械オンチな僕。購入当時の記憶を頼りにルーターとパソコンをLANケーブルで接続して設定変更。パソコンとルーターを接続するLANケーブルを探すだけでも一苦労でした。そして、設定変更後にLANケーブルで接続しなくても設定変更できることが判明して...。記憶に頼るというか、思い込みはよくないですね。
購入当時・・・を調べたら、2011年8月でした。6年前。「11n対応のルーターで高速になった」というツイートを発見。さらに調べていたらルーターのアンテナが上下方向だけでなく、水平方向にも動くということを6年の時を経て知りました...。今さらですが、アンテナの向きをリビング方向にしました...。
『東京ラブストーリーAfter25years』(著:柴門ふみ)
20代の恋愛関係・友人関係からの25年後。恋人や友人という枠組みを超えた「仲間」という関係性。好きとか嫌いという感情ではなく、只々、お互いを尊重し合う関係性。こんなオトナの関係性を築きたいと思った作品。そして、20代が舞台の『東京ラブストーリー』を再読したいと思った作品でした。
東京ラブストーリーAfter25years (ビッグコミックススペシャル)
- 作者: 柴門ふみ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/01/12
- メディア: コミック
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苦労話や失敗談が共感を得る本質
ビジョンの浸透方法を模索する日々。
最近頻繁に聞くようになったのが、リアルな苦労話や失敗談が有効ということ。失敗談が共感を得る本質は、成功が当たり前ではないということを会社が認めているということだと思う。挑戦してこその成功や失敗。まずは、挑戦する姿勢を会社が応援し続けること。
そして、苦労話や失敗談が、単なる苦労や失敗で終えるのもN.G.とのこと。最終的には美談に繋げる必要がある。一度の失敗ですべてを終わらせず、失敗の分析をして、ピボットするなどして成功に近づけていく、美談にする努力を惜しまないこと。
【日記】2017年3月5日(日)「花粉症のち風邪」
久々の風邪。予定していた宿題ができないままの週末。
リビングにはNintendo Switchを楽しむ娘。体調が快復しても宿題でなく、ゼルダの伝説に触手が伸びそうな自分...。任天堂ファンな僕ですが、年度末にSwitchを発売した任天堂に「3月でなく4月に発売してよー」と言いたくなりました...。