こすぎの大学
昨年11月のNECの公開空地を活用した「しもぬまべこどもナイト」を踏まえて、継続的な活動にするためのワークショップを開催。下沼部地区の町内会や子ども会などから多くの方々に集まっていただきました。 www.itscom.co.jp 思い出すのは2年前のNECとこすぎの…
グラフィックコミュニケータの本園大介さん。 こすぎの大学でもグラレコをしていただいたりと仲間であり、恩人。そして、グラレコの楽しさや魅力を教えてくれた先生です。 2017年5月の第52回「こすぎの大学〜武蔵小杉を可視化する〜」に先生役として登壇いた…
NECのfacebookで連続投稿中のNEC未来創造会議の記事。 2017年度からスタートしたNEC未来創造会議。2017年度は国内外の有識者による会議が中心、2018年度は公開オーディション形式で募った未来創造プロジェクトを立ち上げて有識者会議の問い&仮設を立案、201…
2020年最初のこすぎの大学。テーマは「武蔵小杉とアイヌ文化」。先生役はアイヌ文化伝承者 惠原詩乃さん。幼少期の惠原さんは自分がアイヌであることを隠していたとのこと。アイヌが差別され、貧困の連鎖から抜け出せなかった悲しい歴史があるのが理由とのこ…
いつも活用させていただいているかわさき市民活動センターの大判印刷機。登録団体だと気軽にリーズナブルに使用できるのでオススメ。A1サイズのカラー印刷は800円。いくつかの使用事例の写真を送ったのですが、9月の「働く人のストレス解消!武蔵小杉駅前ス…
3月14日(土)まちづくりカフェたかつにゲストスピーカーとして参加します。テーマは「コミュニティを通じて変化した街への愛着」。ホワイトデーということもあり、これまでの感謝の気持ちをお返しするのに良いタイミング。 ご興味&お時間がありましたら、…
2020年のこすぎの大学。2013年9月に開校して6年が過ぎました。2020年1月は第86回。毎月1回ずつの開催なので2020年12月は第97回。2021年3月に100回目を迎えるんですね。継続は力なり。継続するコツも経験値として自信を抱いて言えるようになりました。 一人で…
昨日のこすぎの大学のタイトルは「武蔵小杉の令和元年を紙芝居で振り返る」。先生役はこくごレストラン 笹山麻美さん。笹山さんの紙芝居を見たり、参加者全員で4コマ紙芝居を作って発表したり。そんな様子をグラレコ。今年のはじめの頃はテキレコ(テキスト…
川崎ワカモノ未来PROJECT2019。今年で4年目の活動。僕は今年からゲストメンターとして仲間に入れていただきました。8月のキックオフで高校生が考えたマイプロジェクトのアイデア。あれから4か月。今日のハナサクPresentationでは、アイデアをアクションに繋…
11/21(木)開催、川崎市市民文化局市民文化振興室主催「川崎の今昔を語る夕べ」の様子が掲載されました。 www.kawasaki-movie-archive.com 当日のスピーカーは3人。僕からは台風19号の経験を通じての気づきを、こすぎの大学の過去授業と川崎市映像アーカイ…
今夜は高津高校(定時制)の生徒たちと一緒にワークショップ。TEAM NETSUGENという川崎のおせっかいな大人たち。ポケモンGOでなく、NETSUGEN GOというカードゲームを作って、高校生が行きたくなるイベントや天災への対処方法を川崎の大人たちの職業や特性を…
かわさき市民活動センターによる「U-50」インタビュー。47歳で若手と言われることに照れると共に、バトンを渡してくださった福地真吾さんに感謝。そして、僕はハイパー顔ハメクリエイターの佐藤由紀(deco)さんにバトンを渡しました。元住吉→武蔵小杉→新丸…
先日(8/3)、アドバイザーとして参加したレポート。高校生の輝かしい笑顔が眩しいです。今年の8月は3回高校生向けのイベントがあります。高校生は何を期待しているのか?、高校生に何を伝えるべきなのか?を考えている夏季休暇です。 myprojects.jp
高校生が川崎のまちを舞台に、自分でプロジェクトを企画し実行する「川崎ワカモノ未来PROJECT」。ずっと気になっていたプロジェクト。今年、ご縁を頂戴してアドバイザーとして参加させていただくことになりました。うれし♪ プロジェクトを牽引する川崎市市民…
2013年5月13日。僕が武蔵小杉デビューした日です。今から6年前の出来事。6355の保崎さんが主宰する「こすぎナイトキャンパス読書会」に初参加した日。課題図書は『はなぼん』(著:花井裕一郎さん)。ここで保崎さんや大坂さん、眞智子さん、国谷さんと出会い…
日テレ主催「ゴールデンまなびウィーク」のスペシャルイベント「日テレが考える自分らしく働く人になるためのキャリアプログラム」で、東京女子学園さまが2020年度から新設する「未来創造コース」を発表。同時に協力企業としてNECを紹介していただきました。…
川崎100人カイギVol.2で「公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。」をテーマにプレゼンテーションさせていただきました。 肩書きは「こすぎの大学」でなく、「日本電気株式会社(NEC)」。100人カイギというタイトルが示すように「人」にフォーカスして…
僕が住まう街、神奈川県川崎市。その川崎市で急速に再開発が進む街、武蔵小杉。僕は、武蔵小杉で2013年9月から「こすぎの大学」というソーシャル系大学を仲間と企画運営しています。 「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の夜、武蔵小杉に住んでいる・勤めてい…
今から5年前のバレンタインデーは大雪でした。忘れられない一日。デキリーマン風からダメリーマン風に一変した一日。 3x3Laboでリモートワークをし、夜は「こすぎの大学」。帰宅難民にならないように東京でのイベントの多くが中止となる中、地元だからこそ開…
川崎市中原区地域振興課さん主催「Le Santeプロジェクト」ワークショップ。 これまでの検討会は中原区役所の会議室で開催していましたが、今回、ワークショップ形式での実施、場所を変えて新たな気持ちでワークショップしたいとリクエストいただき、NECの共…
1/24(木)に初練習し、3日後となる今日、いよいよというか、あっという間に本番当日を迎えました。 朝8:20に集合し、午前中はダンスラボラトリーさん・NEC有志のみなさんと合同練習。休憩時間も僕は自主練。リズム感がない僕でも練習を重ねる度に少しずつ上達…
今週末、1/27(日)のNECレッドロケッツのホームゲームのハーフタイムに踊ります。こすぎの大学にも参加してくださっている園部さん率いるダンスラボラトリーさん、そこで音楽を担当されているNECの長谷川貴司(DJ Vodka)さん。今日、長谷川さん直々にダンスレ…
2013年9月に開校した「こすぎの大学」。昨年は5周年という一つの節目を迎えました。 「こすぎの大学」を通じて何を目指していますか?と聞かれることが多々あります。自分が住まう街を知りたい、自分の住まう街の仲間と知り合いたい、自分の住まう街で友人を…
昨日は横浜の実家で新年の挨拶。両親と兄の家族と一緒に新年の団らんを楽しんだ一日でした。家族とはあまり多くを語らないのですが、言葉の数は少なくても家族だからこそ感じ合うことは多々あります。そのような中、父と兄の言葉で印象的だったのが地元愛で…
昨夜(12/19)はTIP*S主催「地域&ハッピーワークショップゲストが大集合!TIP*S収穫祭」、今夜(12/20)は川崎市都市ブランド推進事業の説明会に参加。 2年前、2016年9月にTIP*S主催「第5回 地域のサードプレイスを考える」で「こすぎの大学」を紹介する機会を…
川崎市オリンピックパラリンピック推進室主催「かってにおもてなし大作戦!」。Tokyo2020を契機にし、川崎をコミュニティでシビックプライドに溢れる街にするための施策。オリンピックレガシーと言われる価値づくり・文化づくりに国をはじめとして、市町村や…
「こすぎの大学」、10個目の部活動「ハイサワー部」。そのプレイベント。言葉は少な目でも通じ合える仲間がいることのうれしさを感じた時間でした。今日もありがとうございました! #ハイサワー #こすぎの大学 #武蔵小杉
2017年の新しい試みだった「部活動」に関して、先日の第63回「こすぎの大学~武蔵小杉とこすぎの大学と部活動~」のパネルディスカッション内容も交えながらハフィントンポストに寄稿しました。 自分が住まう街での地域デザイン「こすぎの大学」(その9)~人…
「こすぎの大学」を通じて得られたコミュニティの企画運営に関するノウハウ集。一昨年に新規作成した時は19個のノウハウ。昨年6個追加、そして、今年4個追加して合計29個になりました。作成しながら、僕は暗黙知を形式知に変換する行為が好きなんだと感じま…
昨日の第63回「こすぎの大学~武蔵小杉とこすぎの大学と部活動~」。一夜明けて冷静になると、昨日の高揚感や気づきの感触はあるものの、感触の中身がフワフワってしてしまうことがある。そんな時に中身を鮮明に思い出させてくれる本園大介さんによるグラレ…