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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

『ブランドデザインが会社を救う!』

コボのボブさんに頂戴した『ブランドデザインが会社を救う!』。
流し読みしただけでもステキな内容が伝わってきたので、頂戴した本は会社のチームメンバーにプレゼントし、自分で購入し、じっくりと時間をかけて読了。

ボブさんのステキな人柄を改めて知ると共に、人が「ブランド」を作っていること、また、
ものづくりの会社は「もの」で「もの」を言うべきという、メーカとして逃げてはいけないという姿勢を学びました。
「モノの価値」「コトの価値」を踏まえた上で、モノ作りのメーカは「モノ」で勝負すべきというボブさんからのエールを具現化し、ボブさんに紹介したいものです。

また、「Thinking out of the BOX」
業界の内側と外側を意識して活動を進めてきた、この数年でしたが、最近は、内側にどっぷりつかり気味な日々が続いているので「箱」から飛び出て、色々な方々と繋がり、色々と学びながら、未来を企てていくようにします!


��印象に残ったキーワード>
●ライバルに勝てる競争力をつけるには、プラスアルファが必要だ。それが「ブランドデザイン」である。
商品からブランドは自然に生まれる。
●ブランドは会社が所有するものではない。ブランドというものは、客の頭の中に存在しているにすぎない。
●日本のものづくりの中でブランドを作っていくのに一番大事なことは、まずモノのデザインだ。もちろん、宣伝とか、広報活動は欠かせない存在だが、最初は「モノ」を考えるべきだ。
●一般の人にとっては、人間くさいブランドほど親しみやすい。それは、会社のトップの認知度の高い方が親しみを持ちやすい、ということだ。
●僕が会った日本人の経営者や役員の中には、会社の顔としてもっと世間に顔を出せばいい、と思える人がかなりいる。こういうやり方は日本の会社にとって苦手だとわかっているが、せっかくいい人材がいるのなら、フルに活かすべきだ。
●ブランドづくりに際しては、「Everything matters」ということが、よく言われる。
●本当のブランド作りは、そこまでやるべきなのだ。
●ブランドを作るには、トップ・ダウンでもなく、ボトム・アップでもない。「トップ・ファースト」というやり方がいい。トップ・ファーストというのは簡単に言うと、会社のトップがブランディングに価値がないと思うのだったら、ブランドは作れないということだ。
ブランディングをわかっていると思い込んでいる人が多いが、本当は理解していない場合はが多い。
●一番強いブランドでは、平社員までブランド意識が徹底する。
Thinking out of the BOX
 日本のものづくりの会社は、ブランディングをするとき、自分が入っている「箱」から出て、もっと広く世の中を考えるべき。
●ブランドデザインのプロセス
 ①あなたは誰? Who are you?
 ②どこへ行きたいか? Where do you want to go?
 ③どうやって行くか? How to get there?
●最低でもブランディング活動には3年くらいはかけるべきである。
日本のものづくりの会社は、自分がやっている狭い範囲での情報なら、皆、かなりの量をもっているようだ。たとえば、ライバル会社とその会社の商品についてはよく調べる傾向がある。
いわゆるミクロレベルの情報を集めるのが得意なのだ。
The Big Picture
外のチェンジが、社内のチェンジよりも早く進んでいるように見えるなら、自分の会社の終わりは近い。
●イベントでは、自分の会社の内向きのゴールを達成するよりも、客を満足させた方がいいだろう。



ブランドデザインが会社を救う! (ダイム・ブックス)/ボブ スリーヴァ

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