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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

パソコン遍歴

久々に読書やDVD鑑賞でない内容です。

ふと、自分が使っていたパソコンを振り返りたくなりました。
忘れない内にw


初めてのパソコンは、MSX。小学校5年生か6年生の時。1984年?
SONYの「HITBIT HB-55」でした。
「人びと~のHITBIT」というCMが懐かしいです。
ファミコンブームの中、ソフトが高かったので、自分でプログラムすればいいと思い、親に買ってもらったものの、結局、『マイコンBASICマガジン』などでプログラムを入力するものの、結局は、ROMカセットを購入してばかりでした。
当時は、ROMカセットだけでなく、カセットテープのソフトもありました。「ギー、ガガガ、ピー」という読み出し音を数分聞き終わると、やっとゲームが始まる的な。今、思うと、この時の思い出を通じて「通信速度」という概念を体得したと感じています。

岡本克彦のブログ-HB-55


2台目は、大学の卒業研究用に、やっぱり親に買ってもらいました。NECの「PC-9801BA2/U2」。1993年。
ドットプリンターなどとセットで50万円近くした記憶があります。
50万円近くもしたので、さすがにバイト代では購入できませんでした。
Window3.1で、一太郎、Lotus123で卒業研究をし、レポートを書き上げました。
まだ、Microsoft Officeデファクトになる前。
一太郎のインストールもフロッピーディスク。50枚程度、あった記憶があります。入れては出して、入れては出してって、寒い部屋の中でインストールした記憶が蘇ります。
あと、パソコン通信も始めました。「NIFTY-Serve」と、大学の教授が研究室用に開設していた「Hachi-net」。最初は2400bpsでした。ニュースを読み込んでも、十分に目で追えるスピードでした。テロップ表示というか、ルパン三世のタイトルのようなスピードでした。

岡本克彦のブログ-PC-9801BA2


3台目は、富士通の「FMV-DESKPOWER Pliche」。1997年。
カワイさとコストパフォーマンスの高さで選びました。
この頃からようやく、パソコンの名にあるように「パーソナル感」が出てきた気がします。
スピーカ部のネットが複数カラー付属されていて、気分によって変えることができました。
すっごく大好きなパソコンでした。

岡本克彦のブログ-Pliche


4台目は、ヒューレット・パッカードの「hp pavilion 2230」。2001年。
自宅で仕事をすることが増えて、実用的なモデルを購入しました。
愛着はなく、「作業マシン」となっていました。Plicheに抱いていたキモチとは180度反対でした。

岡本克彦のブログ-2230

5台目は、富士通の「FMV LOOX S9/70」でした。2002年。
やっぱり仕事用。会社ではデスクトップPCなので、外出先で仕事ができず、LOOXを購入しました。
この前まではモバイルギアを使っていましたが、メールだけでは仕事を網羅できなくなり、LOOXを購入。仕事のスピードに必死についていくために、妻の理解を得ながら自己投資していた当時です。

岡本克彦のブログ-LOOX

しばらく間が空いての6台目はソニーのVAIOノート「VGN-FE20」。2006年。
妻専用。今でも使っています。僕は、年末に年賀状の宛名印刷に借りる程度。
購入当時はかわいくてステキなデザインだと思っていましたが、プラ筐体のため月日と共に汚れてきて、今では当時の面影はありつつも、ステキだと思うキモチはなくなりました。

岡本克彦のブログ-vaio


そして、7台目がAppleの「iMac」。2009年。
それまで仕事用途で使っていた機器としてのパソコン。
デプスインタビューを通じて「朝マック」、マクドナルドではないです。朝起きたら新聞を読むのではなく、Macを立ち上げるというライフスタイルの方々が多く、とても刺激を感じて、自分の生活にも、仕事ではない「自由」を取り入れようとiMacを購入。
そして、iMacとの生活が始まり、美しい作品を通じて、自分の生活も変わり始めました。
それ以降、毎朝恒例となった「朝マック」でfacebooktwitter、ニュースをチェックして、やる気スイッチをON。朝食は摂っていませんが、ステキな一日の始まりとなるトリガー。
夜も、DVDを鑑賞したりと「自由な時間」を演出してくれます。大げさかもしれませんが、自分らしさを取り戻せた気もしています。

岡本克彦のブログ-iMac


好奇心を満たすべく使っていたMSXPC-9801、そして、Pliche。好奇心の対象がゲームだったり、卒業研究だったり、インターネットだったり。

その後、仕事に負われて「作業マシン」という機械と化したhp PavilionやLOOX
その間、自分自身も機械だったような気がします。
仕事ではケータイで色々なコラボを実現したりと実績を残しつつも、あんまり思い出がないんですよね...。

そして、iMacと出会う前後から自分探しが始まり、ちょうど出会ったiMac
そこから、今で言う「公私混合」のライフスタイルが始まりました。
知らないことを知るという好奇心に再会でき、それが仕事とプライベートの両方に活かされるという充実感。この数年をうれしく感じています。


(オマケ) iMac購入当時のブログ
『Magic Mouseをようやく習得!』 http://amba.to/yWy8VB