公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り続けた1260日の記録。仕事の新しいプロジェクト対応で日記を中断した2018年4月。公私混合(Work Life Integration)を掲げながらも公私がバラバラになった日記最後の日。ブログのタイトル変更と共に、また、公私混合な日々を取り戻していく。 公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。Work Life Integration. Brand Strategy & Social Design.


公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。

https://www.katsuhiko0821.com


DVD『アントキノイノチ~プロローグ~天国への引越し屋』

katuhiko0821-アントキノイノチ


昔、プロレスファンだったこともあり、タイトルに惹かれてレンタルした『アントキノイノチ~プロローグ~天国への引越し屋』。(でも、猪木派ではなく、馬場派でした。)
映画の放映に先駆けて、2011年11月にTBSでドラマスペシャルで放映された作品。

遺品整理業者「クーパーズ」に、原田泰造演じる佐相の入社当時のエピソード。
誰もが他人に理解されず、自分だけで抱える悩みや拘りを持っており、その閉塞感や寂しさに触れられる物語。佐藤江梨子が演じる瞳の「はぁ、がんばっているのになぁ」という一人っきりの部屋での、誰にも届かない独り言が寂しすぎたし、色々と考えさせられました。


ドラマスペシャル『アントキノイノチ~プロローグ~天国への引越し屋』
http://www.tbs.co.jp/antoki-prologue/