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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

関東学生マーケティング大会最終発表会


チャレプロの母体となる関東学生マーケティング大会(旧:関東10ゼミ討論会)の最終報告会の季節がやってきました。毎年、12月第1週にある最終報告会が、この数年の楽しみになっています。
4年前から最終報告会に参加し、マーケティングを専攻しているゼミ生たちの半年間の研究成果を拝聴させていただいていますが、毎年、クオリティの高さに脱帽しています。

で、なぜか一昨年からは審査員としても参加することに。
毎年夏のチャレンジプロジェクトでケータイやスマホの未来を、1.5~2か月という短期間で大学生と共創していますが、短期間ながらも僕らの期待を上回る提案をしてくれる学生たちがチャレンジしている姿をみて、審査員という資格には程遠いながらもチャレンジしなくては!、ということで審査員をする決心をした次第です。

  #なので、正確に書くと、審査員になってからの一昨年度からは
  #楽しみ以上に、不安がいっぱいなのが本音ですが...。

昨年は、すっごい肩書きの審査員の方々に囲まれ、気の効いた講評もできず、また、いつものことですが緊張して上手に伝えられず...。ですが、今年も、審査員の機会を頂戴したのでチャレンジ!!!


今年の関東学生マーケティング大会には、50を超えるチームが参加し、トーナメント形式で決勝戦(3回戦)に残ったのは3チーム。3チームの発表が終わった後に審査員一人ずつが講評。なぜか、一番最後に講評することに・・・(泣)。



結論から先に書くと、すっごい肩書きの方々に囲まれるのは毎年のことなので、今年は自分が感じたことを素直に伝えました。かっこいい言葉は使えないし、緊張気味でうまく伝えられなかったけど、昨年よりかは「自分らしかった」かな!?と感じています。

決勝戦に残った3チームだけでなく、1回戦・2回戦の発表も拝聴したのですが、多くのチームが「ソーシャル・グッド(Social Good!)」と「ブランド(Brand)」に関する研究テーマをしていました。最近、自分自身が注力しているテーマですし、自分への戒めも含めて、以下のような講評というか感想を述べたつもりです。
述べたつもり・・・と書いたのは、緊張してうまく伝えられていないと思うから(笑)。


  これから社会人になりますが、すでに、みんなは社会の一員だから「社会人」。
  就職したら、僕らと同じ「企業人」。
  「企業人」として、「社会人」たる活動を続けてほしいです。
  「企業」の「企」という漢字は“屋根の下に止まる”と書きます。
  屋根の下に止まっていたら、「ソーシャル・グッド」は作りにくいかも。
  屋根の下で止まらず、社会に向けて「企てる」ことを忘れずに、
  「ソーシャル・グッド」につながる活動をしてください。

  だけど、屋根の下に止まる意識も必要。
  それは「ブランド」。その企業らしさがぶれないように、企業の一員と
  して屋根の下に留まって、骨太のブランドを守ってください。


発表を聞きながら、「企」という漢字が思い浮かんだのですが、意味が深い漢字だと思いましたし、勝手な解釈をつけちゃいましたが、「企」について考えるきっかけを作ってくれた学生のみなさんに感謝しています。

で、併せて、チャレプロの成果報告もしたので、こちらも紹介します。
チャレプロの内容は学生(藤吉さん)が発表してくださったので、僕の方からは、僕ら企業側の成果を紹介させていただきました。



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来年12月の関東学生マーケティング大会最終報告会が今から待ち遠しいです。審査員がなければ(笑)。