BLOG

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

2012年の仕事の量と質


2012年の仕事納め。
会社の仕事納めは今日(12/28)まででしたが、今日は休暇を取得して、一日早く、昨日(12/27)が僕にとっての仕事納めでした。

この数年、「送信メール数」を仕事の量のバロメータとしています。
受信メールは、僕らの会社がメール文化ということもあり、メーリングリストやccのメールが氾濫しているため、自分の業務以外の内容も多く、「受信メール数」は仕事量の指標になりません。一時期は、一日平均、400〜500件の受信メールに溢れかえることもありましたが、その中で本当に必要なメールは3割程度。

で、2012年の送信メール数は「6,484件」でした。

2010年 5,917件

2011年 6,010件 (対前年比 102%・+ 93件)
2012年 6,484件 (対前年比 108%・+474件)
※1日の送信メール数は、1年の就業日を250日として、1日平均26件。

昨年よりメール数が増加、つまり、仕事量も増えたのですが、今年は、昨年より心身共に落ち着いた一年でした。

昨年は、3年ぶりに商品企画に戻り、2012年春モデル(MEDIAS ES N-05D)の企画や、2012年冬モデルのコンセプト立案&提案を担当し、また、社内改革でも、ネットワーク作りを通じた共創による新価値創出を目的として「S&S; Lounge」や「ムサコ大学」の立ち上げ、また、社外活動として「企業間フューチャーセンターLLP」など、これまでにないくらい、多様な視点での活動に熱意をもって取り組んだ一年だったと実感しています。

今年は、商品企画からマーケティングに戻り、会社の組織改編もあり、ある意味、その変化を受け止め、まずは環境構築に努めようとした結果、安定した一年になった気がしています。このように書くとキレイごとになってしまいますが、実際は組織改編で去った仲間も多く、また、昨年立ち上げたS&S; Loungeは休止状態になるなど、昨年と比較して社内改革という側面では、チャレンジした結果を残せなかった、いや、自分自身がチャレンジしていない姿勢があったことを悔やんでいるのが本音で、「挫折の一年」だったと感じています。

そのような中、仕事では、コンセプト立案&提案活動に携わった2012年冬モデルの「Disney mobile on docomo N-03E」などが店頭に並んでいるのを見て、昨年のS&S; Lounge等による新価値創出の活動成果が「形」になったことをうれしく思い、そして、ニヤけています(笑)。新価値創出のためには、従来の手法には限界があり、やっぱり、新しい手法が必要なんだと再認識しています。



2012年は「仕事」は満足したものの、「志事」は不完全燃焼というか挫折した一年でした。

来年は、単発のチャレンジではなく、多様な視点でチャレンジし続ける一年にし、「仕事」も「志事」も充実させることを誓う年末です。