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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

『1分間マイケル・ポーター』(著:西村克己)


先週末に2冊の本を購入しました。
『1分間マイケル・ポーター』と『遊んで暮らすコレジャナイ仕事術』。


『1分間マイケル・ポーター』は改めてポーターの考えに触れるために、『遊んで暮らすコレジャナイ仕事術』はザリガニワークスさんの本が出ていたことを知らず、書店で見つけて衝動買い。どちらも大切な一冊ですが、ポーターの考えに触れた後に「コレジャナイ!」と叫べる人になりたい反抗心も抱きつつ、まずは『1分間マイケル・ポーター』から読み始めました。

とても読みやすい一冊でした。
これまでもポーターの『競争の戦略』『競争優位の戦略』に接していた方々にとっては、振り返るのに最適な一冊だと思います。
ただし、この数年来、ポーターが提唱している「CSV (Creating Shared Value) 」について触れられていないのは、ちょっと残念...。

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  日経ビジネスONLINE

  CSRの呪縛から脱却し、「社会と共有できる価値」の創出を
  マイケル・ポーター米ハーバード大学教授が提示する新たな枠組み

  http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110516/219999/
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『競争の戦略』『競争優位の戦略』を振り返るという点では、simpleであり続けることの大切さと難しさを改めて痛感しました。拡げるのではなく、深めること。simpleであり続けるためにも、関わる仲間や生活者とのビジョン共有が大切で、ビジョンから外れたら「コレジャナイ!」と、みんながツッコめるくらいの信頼関係の構築が必要。

1月下旬に発表したMEDIAS W N-05E。NECの折畳みという技術資産&生活文脈を活かしたソーシャル時代の新しいスマートフォンのカタチ。競争という点で育てるべき&守るべき資産が、まもなく産声をあげます。2013年4月発売予定。



<構成>
はじめに
第1章 ビジネス常識としての競争の戦略
第2章 「何をやらないか」こそ選択のスタート
第3章 コスト削減を競争優位の戦略から見直す
第4章 「買い手」「売り手」としての競争力を磨く
第5章 成功するイノベーションにはコツがある
第6章 新規参入の脅威を見落とすな
第7章 日本のV字回復はここから始まる