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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

『遊んで暮らすコレジャナイ仕事術』(著:ザリガニワークス)


先日、一緒に購入した『1分間マイケル・ポーター』と『遊んで暮らすコレジャナイ仕事術』。



当初の野望は、『1分間マイケル・ポーター』を読んだ後に、『遊んで暮らすコレジャナイ仕事術』を読み、ポーターの考えに「コレジャナイ!」と叫ぶこと。

で、結果は・・・、
あまりにアプローチが違うというか、異種格闘技戦の様相となったため、「コレジャナイ!」とは叫べませんでした(笑)。

エピソード中心の内容だったので、共感する部分が多く、「コレ!」とうなづきながらの読書体験でした。「コレジャナイ!」を期待していた分、最後のどんでん返しをドキドキしながら待ち望んでいたのですが、最後まで共感し、また、自分のやりたいことを後押しし続けてくれる優しさを全うした一冊でした。
「コレジャナイ」を論理的に表現すると「コレジャナイ」が「コレデアル」になってしまうんですね(笑)。

自分事として考えることの楽しさやステキさについて、優しく語りかけてくれる、オススメの一冊です。


<気になった内容>

●本のテーマは「幸せに働くこと」。
●やりたいことをやる。
●やりたいことをやるために独立する場合、今より金銭的には下回る生活になるが納得できちゃう。
●独立して働くこと。“見えない不安”もある一方で、“まだ見ぬ希望”もたくさん存在している。
●やりたいこととは、デザイナーや農家などの「職業」のことではなく、その人自身の「根源的な欲求を叶えること」。言い換えれば、「仕事」ではなく、「志事」。
●自分の根源的な欲求がわからなくても、「コレ」「コレジャナイ」と仕分けていくと「コレ」に辿り着く。
●コレだと思ったら迷わずやってみること。
●楽しく遊ぶことができた時、それは「いい仕事」と呼べるものになっている。
●バカな妄想の根幹は、「フィクションを日常に介入させてみたい」という願望。
●余白を残したモノ作り。遊び方を指定するのではなく、そこから先はユーザに委ねる。

<構成>

はじめに 「やりたいこと」とは何か
第1章 コレジャナイロボの<コレ>
第2章 ザリガニワークスの<コレ>
コラム 武笠太郎の「遊び塾」
第3章 モノ作りに宿る<コレ>
コラム 坂本嘉種の「考える言葉、伝える言葉」
第4章 「遊んで暮らす」ための<コレ>


コレジャナイロボオフィシャルサイト

http://www.zariganiworks.co.jp/korejanairobo/

ザリガニワークス
http://zariganiworks.co.jp/