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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

DVD『哀しい気分でジョーク』


DVD『哀しい気分でジョーク』。
1985年上映。約30年前の作品。当時、僕は中学生。




ビートたけし演じる売れっ子のタレントの息子が病気(脳腫瘍)に。

普段、一緒に息子と時間を過ごさなかったことを悔やんでも時間は帰ってこない。
残り僅かな息子との時間を充実させようとするも、それまで一緒にいなかった故に、一緒に楽しむ方法がわからない歯がゆさと不器用さ。

昨晩観た『スープ〜生まれ変わりの物語〜』。
いきなり事故死で最愛の娘と別れてしまう話。ずっと続くと信じていた生活がいきなり終わり、伝えたい言葉さえ伝えられなかった、やるせない気持ち。

やっぱり、この瞬間を精一杯生きること、毎日を積み重ねることが大切なんですね。でも、それが難しいんだよね…。あーあ、どうしよう。悶々…。


『哀しい気分でジョーク』の最後のシーン。
オーストラリア旅行からの帰りの飛行機で息子が息を引き取る。息子を抱きしめながら、歌う『グリーングリーン』。
冒頭の授業参観のシーンでも、息子が指揮して歌った『グリーングリーン』。悲しすぎる歌。涙が溢れます。


  『グリーングリーン

  1番
  ある日 パパとふたりで
  語り合ったさ
  この世に生きる喜び
  そして 悲しみのことを
  グリーン グリーン
  青空には 小鳥が歌い
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がもえる

  2番
  その時 パパが言ったさ
  ぼくを胸に抱き
  つらく 悲しい時にも
  ラララ 泣くんじゃないと
  グリーン グリーン
  青空には そよ風ふいて
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がゆれる

  3番
  ある朝 ぼくは目覚めて
  そして 知ったさ
  この世に つらい悲しいことが
  あるってことを
  グリーン グリーン
  青空には 雲が走り
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がさわぐ

  4番
  あの時 パパと約束したことを守った
  こぶしをかため 胸をはり
  ラララ ぼくは立っていた
  グリーン グリーン
  まぶたには なみだがあふれ
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がぬれる

  5番
  その朝 パパは出かけた
  遠い旅路へ
  二度と 帰って来ないと
  ラララ ぼくにもわかった
  グリーン グリーン
  青空には 虹がかかり
  グリーン グリーン 
  丘の上には ララ 緑がはえる

  6番
  やがて 月日が過ぎゆき
  ぼくは知るだろう
  パパの言ってた
  ラララ 言葉の意味を
  グリーン グリーン
  青空には 太陽がわらい
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑があざやか

  7番
  いつか ぼくも子供と
  語り合うだろう
  この世に 生きる喜び
  そして 悲しみのことを
  グリーン グリーン
  青空には かすみ たなびき
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がひろがる