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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

DVD『キャッチボール屋』


DVD『キャッチボール屋』。2006年公開作品。


会社からリストラされて、憧れていた女性は他の男性と結婚。行き先をなくしたタカシは、なぜか、10分100円のキャッチボール屋を引き継ぐことに。そんなタカシのもとに、キャッチボールをしに集まる色々な人。元甲子園出場選手、借金取り、OL、子ども、...。

キャッチボールをする公園のションベン小僧。ションベン少女は盗難されて、寂しく一人でいるションベン小僧。ションベン小僧の首には掛札。「ションベン小僧君が寂しがっています。ションベン少女を誘拐した人は、すみやかに返却してください。」





誰でもいいから、キャッチボールする相手がいることの尊さ。
投げたい相手でもいいし、そうでない相手でもいいからボールを受け止めてくれる人、そして、ボールを投げてくれる人がいることが、なんて尊いことなんだろう・・・と感じた作品でした。


昨日(6/7)、受講したインクルーシブデザイン・ソリューションズさん&日本ダイバーシティ推進協会さん主催の第2回メンタルヘルスケアセミナー。そこで学んだ「ペーシング」という手法。相手の話し方に自分の話し方を合わせる、具体的には、声のスピード・音程・音量・リズム・呼吸などを相手に合わせていくことで、相手に安心感を与えて、信頼関係を構築する手法。

緩いボールには緩いボールを返す、直球には直球を返す、そんなリズム感のあるキャッチボールのようなコミュニケーションの温かさを考えた、昨日のセミナーと『キャッチボール屋』でした。


あっ、ここまで書いてからですが、今日、ズーラシアで撮影した一枚を思い出しました。
facebookにもUPしたのですが、上記のようにわかった風に書きつつ、コミュニケーションの難しさも痛感しています。うん、コミュニケーションって、本当に難しい。だからこそ、相手との関係性で安心感を抱けたり、信頼関係を構築できることって尊いんだと思います。ホントに。

悩み相談に応えたけど、実は解消されていなかったみたい...。
僕は応えられたと思ってピース。こういう勘違いって、よくあるよね。
(2013.06.08 ズーラシアにて)