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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

映画『立候補』(監督:藤岡利充)


映画『立候補』、素直に感動しました。一人でも挑み続ける勇気に感動しました。そして、考えさせられました。





毎回300万円の供託金を支払い、立候補し続けるマック赤坂さん。これまでに8回の選挙に立候補するも、すべて落選。落選するとわかっていながらも、これだけの財産を費やしてまで一人で挑み続ける姿勢。なぜ、ここまで挑み続けるのか?

それは、自分こそが未来の社会を変えることができると信じているから。
マック赤坂さんや外山恒一さんをはじめとする泡沫候補が挑み続ける姿が、インクルーシブデザインというアプローチと重複しました。

外山恒一さんは「どうせ、選挙では何も変わらないんだよ。多数決は多数派のため。選挙は多数派のためのお祭り。多数決では何も変わらない。少数派にしか社会は変えられない」と言う。

これまで除外されてきた高齢者や身体の一部が不自由な方、外国人といった人々を巻き組み、そして、彼らを「リードユーザ」という未来の水先案内人として迎え入れ、共創(Co-Creation)を通じてイノベーションを起こしていく「インクルーシブデザイン」というアプローチ。

確かに、泡沫候補が落選し続けているのは事実。だけど、当選には至らないけど、有権者の票を集めているのも事実。ソーシャルイノベーションのヒントが、映画『立候補』に散りばめられていた気がしました。


<オマケ>

映画を観終えた後に来場されていたマック赤坂さんとツーショット撮影。スマイル♪





映画『立候補』予告



2012年大阪府知事選挙でのマック赤坂さんの政見放送