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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

『スリッパの法則』(著:藤野英人)


こすぎナイトキャンパス読書会の課題図書である『スリッパの法則』。

7/22(月)に読書会があるのですが、課題図書を入手できたのが7/20(土)。焦りながら読みました、読みました(笑)。

Kindle版は未だ発刊されておらず、微妙に潔癖症的な僕は新書を探したのですが、新書はなく、古本だけ。仕方なく古本をamazonでポチッとしたのですが、価格にびっくり。わずか22円。定価が457円なので95%引き。で、送料が250円、合計272円。安価すぎるのが理由なのか、プライム会員の無料配送には未対象。残念...。



ロボットが社長を務めたり、労力の一部をロボットやコンピュータが代替していても全従業員がロボットという会社はない訳で、会社は「人」で成り立っていて、そして、その人たちが「未来」を創っていることを再認識した一冊でした。

十人十色。個々人の色が如何に輝いているか。個人が輝くと同時に、他の人を如何に輝かせるか。そして、その集合体という「会社」をどのように輝かせるのか。
その会社の「らしさ」を表すカラーを、従業員たちがきれいにグラデーションで彩っていたら、なんてステキなことなんだろう。


<気になった内容>

●収益を伸ばす会社の社長や社長室には一定のパターンがあり、業績を悪化させる社長や会社にも類似性がある。
●良い経営者の友人は、良い経営者が多い。悪い経営者の友人は、悪い経営者が多い。
●世の中が大きく動いている時代には、イマジネーションが何よりも必要。
●良い社長の条件。①話が具体的、②数字を使って客観的に説明する、③人の話に耳を傾ける率直さがある。
●経営者の器は目標の高さで決まる。
●積極的に苦労話ばかりをアピールするのは、すでに目標に到達してしまったことの表れ。自伝を書くのも、その一例。
●社長が経営理念やビジョンを話す時に目が輝いていること。
優秀な経営者の多くはメモ魔。常に貧欲に学ぶ、成長する姿勢。
●成長している会社の空気は華やぎ、停滞している会社の空気は淀んでいる。
●法的根拠のない「相談役」がいる会社は成長性が少ない。
●低成長企業の新分野への強気発言は9割引きで聞く。
●よい会社は社員が社会的意義を感じて、プライドを持って仕事をしている。
●よい会社は複数の価値観を持った人材を抱えている
●会社が継続して収益を上げ続けるためには、会社の中に変革、挑戦と遺伝子がプログラムされている必要がある。


<構成>

序章 ファンドマネージャーだからわかる会社の真の姿
第1章 社長の性格や人格で決まる会社の運命
第2章 要注意!会社を滅ぼす危ない社長
第3章 ダメな会社、こんなところに落とし穴!
第4章 よい会社と悪い会社の分かれ道
第5章 常識にとらわれると判断を間違える