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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

DVD『サヨナライツカ』



DVD『サヨナライツカ』。中山美穂の美しさに魅了された作品でした。




「人間は死ぬ間際に、人を愛したこと、または、人に愛されたことのどちらかを思い出す。あなたはどちら?」という問いかけから始まるストーリー。

周囲から「好青年」と呼ばれる豊(西島秀俊)。豊の婚約者 光子(石田ゆり子)、バンコクで出会った沓子(中山美穂)。

豊は、光子にも沓子にも「愛している」と口にしたことがない。

豊と出会った当初の沓子は、「死ぬ間際に、人に愛されたことを思い出す」と答える。しかし、いきなり訪れる別れ。そして、25年の歳月が流れる。25年の歳月を経て再会した豊と沓子。

沓子は、豊に伝える。「互いに想っていれば、いつか会えると信じていました。」

再会後に残された時間も僅か。ガンに侵されていた沓子。沓子は死ぬ間際に、人(豊)を愛したことを思い出す。25年前に抱いていた考えとは逆だった現実。豊は、沓子の死を通じ、愛すべき対象を失って初めて「愛している」と口にする。

豊と沓子の思い&想いを全て知っていた光子。愛する豊を支え続けた光子。愛する気持ちを詩集に綴り続けた光子。

愛する人を思う「愛情」と「献身さ」の表現が違う二人。二人の女性が愛おしくて、そして、切なくて、涙が溢れました...。

25年という歳月は取り戻せない。時間は常に流れていく。一瞬一瞬を大切にすること、常に、気持ちを素直に表現し続けることの大切さを感じた作品でした。


それにしても、中山美穂が美しすぎました!!!


バンコクで出会った沓子

沓子に惹かれる豊

豊と沓子の関係を知っていた光子

25年の歳月を経ての再会

25年前の思い出を引きずる毎日。
夢を追い続けていた当時。

光子が綴り続けていた詩集。
そして、全てを知り、全てを許していた光子。

25年の歳月を経てのウェディングドレス姿



<あらすじ> wikipediaより

辻仁成の恋愛小説。「好青年」と周囲から呼ばれ婚約者もいる豊が、謎の美女沓子とタイ・バンコクで出会い、互いに惹かれ合い逢瀬を重ね、そして別れ、25年後に劇的な再会をするまでを描く。