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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』(著:堀江貴文)


「こすぎの大学」を一緒に企画&運営している企画編集ユニット6355の保崎晃一さんが主催する「こすぎナイトキャンパス読書会」。9月30日(月)に開催される次回の課題図書である『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』(著:堀江貴文)を読了しました。





こすぎナイトキャンパス読書会、これまでに32回も開催。すごいですね!まさに継続は力なり、という表現がしっくりきます。こすぎナイトキャンパス読書会があったからこそ、「こすぎの大学」も誕生した訳です。

ちなみに、僕は「こすぎナイトキャンパス読書会」には、一度の参加(第26回)、一度のドタキャン(第31回)...。課題図書は、『はなぼん』(著:花井裕一郎)、『スリッパの法則〜プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方〜』(著:藤野英人)でした。



 






前置きが長くなりましたが、本題である『金持ちになる方法はあるけど、金持ちになって君はどうするの?』について。

ホリエモンがビジネスとしてターゲッティングするのは、マズローの欲求5段階説でいう下位のレイヤー。男性は女性にモテたいなどの単純な思考をシンプルにターゲッティングする。欲求5段階説の上位レイヤーを求める人たちは、理性(!?)が邪魔をし、ホリエモンのビジネスアプローチを好ましく思わない方がいると思うし、実際、僕もそう。だけど、下位レイヤーの欲求を満たさない限り、個人の欲求が充足され、個人の集合体である社会全体が好ましい状況になることもない。だからこそ、ホリエモンの地固めを積極的には否定できないし、好ましくはないけど肯定せざるを得ない。

ホリエモンのように、「良いことは良い」「悪いことは悪い」と子どものように純粋な気持ちを抱き続け、それを有言実行することが大切なんでしょうね。当たり前のことなんだけど...。そして、ホリエモンという子ども(のような方)が地固めをしてくれているのだから、大人の僕らは、その上に何かを創造しなければならないんだと感じた一冊でした。



<気になったキーワード>


  • 本当にやりたいことがあるなら金を儲けないと、何も始まらない。
  • 金儲けはシンプルであり、お金は便利なツールである。そして、設けてからどうするの?
  • 欲望があるのは当然だ。その欲望が何なのか、本当に好きなことなのか?
  • 好きなことじゃないと続かない。好きなことなら、周りが努力と思っているようなことも、努力とは感じずに続けられる。
  • お金儲けを考えるのではなく、自分がやりたいことをやっていくのが重要。そうやっていると、お金は後からついてくる。
  • 常に思考実験を繰り返すこと。
  • ネット社会には、上下関係や不合理なルールはない。もしルールがあるとすれば、「ものの見方はひとつではない」、「答えをひとつに定めない」という考え方。
  • 高度に情報化された時代。アイデアに価値なんて、ほとんどない。
  • 自分がトップ1%になれる分野を探すこと。
  • 「何かを得た」ということは、「多くを捨てている」ということでもある。
  • 転機は好機。
  • まずは、個人がポジティブに生きること。
  • 長く悩んだからといって正解が見つかる訳ではない。悩む時間は無駄となる確率が高いので、短時間で判断することはベターな選択。


<構成>

はじめに
第1章 1980年以降に生まれた君へ
第2章 ネット社会の向かう未来
第3章 本気で金持ちになりたいか?
第4章 本当に幸せなライフスタイルとは?
第5章 ホリエモン出所後の日本を考える
あとがき
あとがきのあとがき