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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

『夢は9割叶わない。』(著:弘兼憲史)


夏季休暇中に読書しようとAmazonでポチッとしたKindle本、4冊。







『サラリーマンは早朝旅行をしよう!平日朝からとことん遊ぶ「エクストリーム出社」』に続き、今回は『夢は9割叶わない。』の感想を。




先日、ブログにも書きましたが、久々に購入した『日経ビジネスAssocie』。そこで紹介されていたのが弘兼憲史さんのインタビュー記事と、『日経ビジネスAssocie』編集長 泉恵理子さん&弘兼憲史さんによるトークイベント

百聞は一見にしかずで、トークイベントに参加。場所は、紀伊國屋書店 新宿南店のイベントスペース「ふらっとすぽっと」。書店の中にある小さなイベントスペース。スタバのコーヒーを飲みながら、目の前で語られる弘兼憲史さんの現実味溢れる話に共感&納得。イベント後には購入した『夢は9割叶わない。』に直筆サインをしていただき、ツーショット写真まで。大満足な時間でした!


弘兼憲史さんとのツーショット

弘兼憲史さんの直筆サイン


紙の書籍を購入しているにも関わらず、Kindle版を購入しての読書。僕には、やっぱりKindle版の方が相性が良いです(笑)。

小学校の時は『週刊少年ジャンプ』を読んでいたのですが、ドラゴンボールなどの幻想の世界観に飽きてしまい、中学1年から『週刊モーニング』を読み始めました。島耕作が課長から部長、取締役、社長とステージアップしていく姿をリアリティな印象を抱きながら見ていました。このリアリティさを『夢は9割叶わない。』を通じて再認識しました。島耕作が課長から社長に一気に昇格する訳はなく、課長の次は部長、部長の次は取締役と一歩ずつ段階を踏んで昇格していく。何もしなければ昇格できないのは当たり前。目標設定し、その目標を一つずつ達成して実績を残す。尊敬する上司である中沢喜一さんをはじめ、多くの方々の信頼を得ると同時に愛されたからこそのステージアップ。

ブログを綴りながら「千里の道も一歩から」という言葉が浮かんでいます。本当に、そう思います。千里の道を「スピード」と「継続性」を維持し、楽しみながらゴールできるのがデキる人なんでしょうね。楽しみながらゴールするためにはスピードの強弱も必要。猛スピードの時もあれば、スキップする時もあったり、休憩する時もある。最終的には平均スピードが速いという感じかな。


<気になったキーワード>

  • 夢は夢で終わる。夢は叶えるものでなく、描くもの。
  • 「夢」を実現可能な「目標」に切り替える。ちょっとつま先立ちすれば届く目標を設定し、達成したら次の目標を設定する。その繰り返し。
  • 世の中は不公平。努力が報われないことの方が圧倒的に多い。同じ努力をするならば、報われる努力をすべき。
  • 目の前のことを一生懸命やり続けることで経験値が上がり、仕事の質と量が向上する。
  • 「まぁ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」
  • 人との比較は自分自身を苦しめてストレスを溜めるだけ。
  • とりあえずやってみて、うまくいかなかったら止めるか、軌道修正すればいい。
  • どんな仕事も目の前の人を喜ばせることができなければ、その先はない。
  • 社会においてメキメキと頭角を現す方は「学び方」がとても上手。
  • プロとアマチュアの違いは「スピード」と「継続性」。レベルの継続性がプロの証。
  • 会社の看板で仕事ができている。
  • 冒険と安定のバランスは「3:7」くらいがちょうどいい。
  • 40代以降は「自分で仕事をつくる」「自分でオペレーションする」世代。
  • 話し合いのコツ。自分の10の主張の内、4は譲る。
  • グローバル人材とは、「郷に入っては郷に従え」ができる人。
  • 大人はもっと人生を楽しんで、楽しく生きる姿を子どもたちに見せるべき。
  • 責任をとれるのも大人の条件。


<構成>

はじめに
第1章 すぐに成功しなくてもいい 〜生き方〜
第2章 つべこべ言わず、やってみる 〜仕事〜
第3章 「つまらない世界」こそ、面白い 〜人生〜
第4章 目の前の1人を喜ばせる 〜人間関係〜
第5章 「大人」として生きる 〜自立〜