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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

そうだ、川崎市議会に行こう!⑤ 市議会のパブリックビューイングっていいかも!?

僕が住まう街、今年市政90周年を迎えた神奈川県川崎市。その川崎市議会の傍聴レポート第5弾です。「平成26年第3回川崎市議会定例会」本会議第4日目となる9月11日、民主党共産党・新しい川崎の会による代表質問の傍聴レポートの続きとなります。





6月に「平成26年第2回川崎市議会定例会」で、初めて市議会(代表質問・一般質問)を傍聴し、原稿読み上げの答弁の裏側に隠された市議会のスゴさが伝わらない悶々とし、市議会をリデザインしたいキモチを抱きながら、早くも3か月が経ってしまい、「平成26年第3回川崎市議会定例会」を迎えてしまいました…。

10時開始ですが、会社での仕事もあったため議場に入ったのは11時過ぎ。いつものように市役所の受付で、身分証明書の提示も必要なく、住所・名前・年齢の記入だけで傍聴券をゲット。傍聴に来る度に思いますが、セキュリティの甘さは市役所の職員や市議会議員の方々にとっては不安の一要素だと思います。

傍聴券の整理番号は9番。先着100名の傍聴席。「そうだ、川崎市議会に行こう!」のメンバーが僕以外に2人いたので、この段階での他の傍聴者は6名。いつもながら少ないです…。




傍聴席に座り、前回同様、パソコンでtwitter中継をしようとしたら警備員さんから「パソコンは使用禁止です。パソコンを使用する場合は廊下に出て使用してください」と使用禁止の忠告。過去2回の傍聴ではパソコンは使用O.K.だったし、傍聴券の裏面の「議会を傍聴される方へ」にも持ち込み禁止リストには記載されていないのに・・・と思いつつ、議場で声を出すのもよくないので「了解しました」と言い、パソコンをしまいました。
パソコンをしまうと、後は、市議会議員さんと市の職員さんの“原稿読み上げ”による質疑応答を聞く以外、何もできません。傍聴席に座って30分も経たずに睡魔が襲ってきました...。

午前中の民主党の代表質問が終わり、午後は、共産党と新しい川崎の会による代表質問。午前中と様変わりし、傍聴席に一気に傍聴者が約30名ほど増えました。増えたと思ったのの束の間、共産党議員の代表質問が終わったら退場し、今度は、新しい川崎の会議員の代表質問を傍聴しに約10名が参加。こちらは若年層の方が多い感じ。

この時の傍聴席を表現するならば、舞台や映画館の観客席のような感じです。みんなが席に座りながら、黙って作品を見続ける感じ。でも、実際には、ある党や議員さんを応援するファンなんですよね。だから、スタジアムのように、応援する議員さんが共感できる発言や指摘をしたらエールを送りたいはず。だけど、議会は「黙って静かに傍聴する」しかできないんですよね。エールだけでなく、「コレは違うんじゃない?」って隣の人に話しかけたりして、一緒にその場を体感&共有したいだろうし。こんなやりとりを通じて、市議会議員・市の職員・応援者同士によるコミュニケーションが生まれて、理解も促進され、そして、共感しやすくなるんだろうと。

そんなことを考えつつ、休み時間に「そうだ、川崎市議会に行こう!」のメンバーと話していたら、パブリックビューイングをするのが面白そうだね、というアイデアが!!!

川崎市議会はライブ中継もしているし、後日、動画配信もされているので、みんなでコワーキングスペースとかで見ながら、気づいたことを参加者同士で話したり、改善のアイデアを創出したり。市議会という身近な存在故に、自分に関係ある議題も多く質疑応答されているので、誰もが気軽に市議会に接することができるはず。

そして、一見、原稿読み上げによる出来レースに勘違いされそうな市議会の質疑応答ですが、そうではない、原稿作成に至るまでの裏側を知り、スゴイことがスゴイと伝わるように市議会にリデザインしていければなぁーと思っています。
なので、川崎市議会のパブリックビューイングを企画します!!!

「そうだ、川崎市議会に行こう!」に加えて、「そうだ、川崎市議会のパブリックビューイングにも行こう!」。