公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り続けた1260日の記録。仕事の新しいプロジェクト対応で日記を中断した2018年4月。公私混合(Work Life Integration)を掲げながらも公私がバラバラになった日記最後の日。ブログのタイトル変更と共に、また、公私混合な日々を取り戻していく。 公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。Work Life Integration. Brand Strategy & Social Design.


公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

バック・トゥ・ザ・フューチャー』。
久々に観ました。夏休みにユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行って、懐かしくなり観ようと思いつつも、1か月以上が経過…。

1985年の作品。当時、僕は中学生。すっかり虜になった僕。その後、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)か、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(1990年)を兄と一緒に観に行ったのを思い出します。185cmを超える兄弟が映画館の最前列で「ワーワー」「キャーキャー」コーフンしながら観た思い出。

・・・で、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。マーティの父母が出会う30年前(1955年)、そこで若い頃のドクとの出会って、そして「では、30年後に」と再会を誓うシーンは何度観ても感動します。




最後に、1985年のアメリカの日常。日本製の製品に溢れた風景が印象的でした。