公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り続けた1260日の記録。仕事の新しいプロジェクト対応で日記を中断した2018年4月。公私混合(Work Life Integration)を掲げながらも公私がバラバラになった日記最後の日。ブログのタイトル変更と共に、また、公私混合な日々を取り戻していく。 公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。Work Life Integration. Brand Strategy & Social Design.


公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。

https://www.katsuhiko0821.com


【日記】2014年11月10日(月)「書くのに費やす時間」


毎日、日記を綴り始めて2週間。綴り始めたきっかけは、書くことの疲弊から解消されるのかを試すためでした。

壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。
(2014年10月28日「書くということ」より)

今日参加した第55回こすぎナイトキャンパス読書会。その振り返りをtwitterで綴っていましたが、00:09に書き始めて、終えたのが1:20。全部で33ツイートなので、1ツイートに約2分を要している計算。1時間超も綴りつけると、やっぱり疲弊感いっぱいです。ツイートという「さえずり」のレベルではないです。2週間では、まだまだ書くことの疲弊からは解消されないですね。書くことは辛くはないのですが、疲れるんですよね。集中し過ぎなのかな?


第55回こすぎナイトキャンパス読書会『僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ』(著:天野春果)
http://togetter.com/li/743820