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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

【日記】2014年11月28日(金)「三方良し」


明日(11/29)は、関東学生マーケティング大会の最終発表会。実務家審査員として参加させていただきます。
関東学生マーケティング大会は、マーケティングを専攻する首都圏にある10校以上の大学が共通テーマを設定し、お互いの研究成果を競い合う半年間にわたるプロジェクト。

2008年度から関東学生マーケティング大会、当時は関東10ゼミ討論会という名称でしたが、その活動の一環である「チャレンジプロジェクト」に協力してきた、この7年間。

通常のチャレンジプロジェクトは、大学生の夏季休暇中、1.5~2か月を要して学生と企業が共同研究をするのですが、今年は諸事情により半日だけの「ミニ・チャレンジプロジェクト」という形で協力させていただきました。テーマは「デザイン思考を通じたマーケティング~育児ママのインサイトをエスノグラフィで探求しよう~」。半日だけでしたが充実したチャレンジプロジェクトになったと実感しています。

一昨日(11/27)、エコッツェリア協会主催CSRイノベーションWGで株式会社伊藤園 CSR推進部長 取締役 笹谷秀光さんの「トリプルS ( CSR,CSV,ESD )」に関するお話を聴講したのですが、笹谷さんはCSVを「三方良し」で表現されています。「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」。

チャレンジプロジェクトは、まさに「CSV」「三方良し」のプロジェクトだったと実感しています。

売り手良し(大学生): 企業との共同研究による実務経験
買い手良し(NEC): コミュニケーショントレンドを牽引する若年層からの気づき
世間良し: 人間性豊かなコミュニケーションを実現する事例を創出 (ピコナッチなど)
※主催は関東学生マーケティング大会なので、売り手を大学生、買い手をNECにしています

僕自身、チャレンジプロジェクトを通じて多くの学びや経験を得て成長したと実感しており、関係者の方々に感謝しています。そして、成長機会をプレゼントしていただいた関東学生マーケティング大会、及び、チャレンジプロジェクトの担当は今年度で卒業し、NECの後輩に譲ることにしました。引き継ぐ後輩も数年後に振り返った際、きっと僕と同様の感想を抱くに違いないと思っています。


関東学生マーケティング大会
http://10semi.com/

エコッツェリア協会主催CSRイノベーションWG「株式会社伊藤園様セミナー&ワークショップ~地域づくりがビジネスを創る?~」
http://www.ecozzeria.jp/wg/csr/csrwg-5.html


『チャレンジプロジェクト2014×NEC