【日記】2015年5月31日(日)「川崎、農園フェス、かわさき色輪っかつなぎ。」
天気予報は雨でしたが、その予報は何処へ。快晴の中、開催された「農園フェス」。僅か1時間ほどしか滞在できませんでしたが、川崎の食材を使用した料理を満喫。何よりも多くの知り合いの方々との挨拶がうれしくって、現在進行形の川崎を楽しみました。
そして、7月4日(土)に開催される「かわさき色輪っかつなぎ (Kawasaki iroWakka 2015) 」。10万個の色輪っかが多摩川を彩ります。これも楽しみ。「こすぎの大学」として200個の色輪っかを引き受けました。
川崎、楽しみに溢れています。いつも思うこと。楽しみを作っている人がいて、そして、その場を楽しむ人がいるということ。みんなが自ら楽しんだ結果として、楽しみに溢れた場ができているということ。変化は起きるものでなく、みんなで起こすもの。