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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

【日記】2017年7月15日(土)「Orchestrating a brighter world、成功の循環モデル、踊り場。」

CSVフォーラム2017でNECの事例紹介をしました。

2013年の「中期経営計画2015」で「社会価値創造型企業への変革」を掲げ、翌年、ブランドステートメント「Orchestrating a brighter world」を策定、同時に「NEC Vision」も発刊。その後、ブランド価値やランキングもV字回復して上昇。社会からの評価(Social Value)は高まる一方、売上(Economic Value)は下降気味。

 

Orachestrating a brighter worldを策定した後、NEC社員から寄せられたメッセージ。

 

以前のブランドステートメント「Empowerd by Innovation」は、イノベーションを起こすように言われて自分も努力したが、何のために、どこに向かってイノベーションを起こすのかがわからず困っていた。経営陣に意思はないのか?と思うこともあった。そのような中、「Orchestrating a brighter world」が策定されて目指すべき方向が明確になった。全てはa brighter worldのために。ありがとう!

 

そして、成功の循環モデル。

関係の質→思考の質→行動の質→結果の質(→関係の質→...)

Orchestrating a brighter worldが策定されて、ステークホルダーや社員とのエンゲージメントは深まった。そして、一人ひとりの思考が変わった。関係の質、思考の質が高まり、今は「行動の質」が変わり始めている時期。だからこそ、もうじき、「結果の質」も高まるはず。その時、Social ValueとEconomic Valueが両立して、CSV型企業への変革ができるはず。折り返し地点を過ぎたのは間違いない。

 

 

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