【日記】2015年4月4日(土)「日記5か月目を振り返って」
『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り始めて5か月が経過しました。
去年の10月28日から綴り始めて、3月末で155日が経過。
日記を綴り始めて5か月目が過ぎました。毎月を終えるごとに思うことですが、一日として同じ日はないということ。
ただし、5か月目に初めて感じたのが「日記が雑になった」ということ。年度末だったこともあるかもしれないですが、気持ち的にも時間的にも追われる気持ちを抱き続けた3月だったのかもしれません。
5か月目の日記のタイトル (2015年3月1日~3月31日)
「封書渡しの合格発表!?」「日記4か月目を振り返って」「ヘッドホンによるアイアンクロー」「年度末という師走」「岡村って1か月に1回は間違えられる謎」盟友、岩城善広」「ゼルダの伝説という誘惑」「自然の脅威と、自然の美しさ」出社と映画のどちらを選択するか?・・・という月曜日の午後」「花粉症からの発熱&頭痛」「悶々な今夜」「翌日にはわからないこと。翌年にわかること。」「2つのインタビュー」「武蔵小杉で備える、の翌日に想定外の65,000円を費やしました...」「初のパネルディスカッション」「深呼吸と現実逃避」「春は間近」「ワイン×雨=タクシー、そして、4年と1週間。」「一橋大学 名誉教授 石倉洋子さん」「表層的なマンネリと、内的要素の進化」「東京都立科学技術大学」「100Kmの程遠さ」「何のためにやっているの?」「七転び七起きの一日」「公私混合の一つの成果」「オトナの僕が実践できているか?」「川崎モデルから川崎モラルへ」「全裸じゃないドラえもん」「春。実家の庭。花、満開。」「年度末。春。新年度。」「ハウツー本と通知表の生活欄」「年度末。仲間との別れ。感謝。」
4月に向けて思うこと
今年は桜が咲くのも早く、そして、すでに散り始めた4月最初の週末。慌ただしい予感がする新年度ですが、自分自身を失わないスピード感で日常を楽しみたいと思います。まずは4月をマイペースに過ごすことですね。