【日記】2015年9月11日(金)「変態+変人=面白い場」
2013年9月にスタートした「こすぎの大学」。二周年の記念すべき第27回「こすぎの大学〜武蔵小杉でスギダラケ〜」。先生役は、日本全国スギダラケ倶楽部 若杉浩一さん。若杉浩一さんの話「変態には変人が集まる。そこが面白い場となり、騒動やムーブメントが生まれる。そして、経済活動となり(=ビジネスになる)、さらには文化になる」。
イノベーター理論と同じだと感じました。
変態はイノベーター(2.5%)、イノベーターに共感する変人のアーリーアダプター(13.5%)。キャズムを超えてマジョリティに広がるとビジネスになる。納得。
そして、変態や変人ばかりだった「こすぎの大学」。面白い場の理由がわかりました。面白い場の理由を気づかせてくださり、ありがとうございました!