【日記】2015年10月27日(火)「節目」
親子で通い始めた「なぎなた教室」。今日で5回目。前回は仕事で遅くなり見学だったため、2週間ぶりの教室。上手にはできないものの、なぎなたの楽しさを実感中。そんななぎなた教室も次回で終了。なんだか寂しい...。
そして、もう一つ、節目を迎えようとしているのが日記。
1年前の10月28日から書き始めた日記。
『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。
【日記】2014年10月28日(火)「書くということ」
100Km歩け歩け大会で支えになった寺田佳子さんの言葉「辛いということはゴールが近づいている証拠」。書くことに疲弊を伴うというのは1年経った今も変わらないですが、「辛い」という感覚はないです。なので、ゴールは遠い感じ。ゴールを探すために、明日からも日記を綴り続けいきます。