3x3Lab Futureで交差する「みらい」
一昨日(8/22)の3x3Lab Future。NEC未来創造会議の紹介をしている様子を撮影していただきました。
昨年度から全力投球しているNEC未来創造会議。
NEC未来創造会議を分解すると、NEC+未来創造+会議。
2017年度は有識者による【会議】のstage、
2018年度はNEC社員による未来創造プロジェクトを立ち上げて実現したい未来像「意志共鳴型社会」を宣言した【NEC】のstage、
2019年度は意思共鳴型社会を社会実装していく【未来創造】のstage。
社会実装していく仲間づくりのために3x3lab Futureの企業会員登録した旨を真面目に堅く紹介しました。
早速、3x3Lab Futureの方々とPJメンバーが富山市を視察したり、来週は3x3Lab Futureでご縁が繋がった宮崎県小林市を訪問したりと少しずつ形になってきていますし、さらに形にしていくようにします。
3x3Lab FutureとNEC未来創造会議、そして、宮崎県小林市「シムシティ課」と繋がりが連鎖して活動の幅が広がっています。公私が融合していることを強く実感する今年。これからの活動に共通するキーワードが「みらい」。3x3Lab Futureの「未来(Future)」、NEC未来創造会議の「未来」、そして、僕の娘の名前「望来」。未だに来ない「未来」ではなく、自らが望んだ未来を創り出す未来という思いを込めた「望来」。まさに未来創造。これからも未来創造を体現していくようにします。