令和2年、台風19号の爪痕
終日寝ていたこともあり、夕方に少しだけ自宅周辺の多摩川を散策。野球少年たちの姿が復活し始めましたが、未だに台風19号の多くの爪痕が残っていて自然の驚異を再認識しました。同時に台風19号のあの日、多摩川は決壊直前でしたが、ギリギリ決壊を防いでくださった方々に感謝の気持ちが込み上げてきました。仮に決壊していたら、今頃はどのようなお正月を迎えていたんだろう?きっと、想像も届かないほどの被害だったんでしょうね。
公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。
https://www.katsuhiko0821.com終日寝ていたこともあり、夕方に少しだけ自宅周辺の多摩川を散策。野球少年たちの姿が復活し始めましたが、未だに台風19号の多くの爪痕が残っていて自然の驚異を再認識しました。同時に台風19号のあの日、多摩川は決壊直前でしたが、ギリギリ決壊を防いでくださった方々に感謝の気持ちが込み上げてきました。仮に決壊していたら、今頃はどのようなお正月を迎えていたんだろう?きっと、想像も届かないほどの被害だったんでしょうね。