マンガのち文字
最近はマンガ漬けだったこともあり、文字に対する枯渇感が最高潮になって書籍(文書)に向き合っています。マンガと違って自分で情景を想像するのが楽しいですね。
今、読んでいる本。
『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(著:スズキナオ)
『他者と働く』(著:宇田川元一)
『SDGs時代の課題解決法 インクルーシブデザイン (課長塾)』(著:井坂智博)
『共感資本社会を生きる』(著:新井和宏・高橋博之)
『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(著:伊藤亜紗)
三河湾100Km歩け歩け大会で愛知県(刈谷)へは深夜バスを使っていることもあり、『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』は面白いですね。デイリーポータルZのライターさんが書かれていることもあり、日常の中に隠れているユーモアに溢れた一冊。オススメです。
他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング)
- 作者:宇田川 元一
- 出版社/メーカー: NewsPicksパブリッシング
- 発売日: 2019/10/04
- メディア: 単行本