澄み切った青空と、台風19号の痕跡が残る多摩川河川敷
義父が急逝し、その対応に追われた一週間。日常の生活感を取り戻すために多摩川を散歩。空を見上げれば、雲ひとつない澄み切った青空。一方、目線を下げて多摩川の河川敷を見ると昨年10月の台風19号の痕跡が未だに残っています。
亡き義父への思いも心に残り続けるのでしょうね。
2020年2月の多摩川
2019年8月の多摩川
公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。
https://www.katsuhiko0821.com義父が急逝し、その対応に追われた一週間。日常の生活感を取り戻すために多摩川を散歩。空を見上げれば、雲ひとつない澄み切った青空。一方、目線を下げて多摩川の河川敷を見ると昨年10月の台風19号の痕跡が未だに残っています。
亡き義父への思いも心に残り続けるのでしょうね。
2020年2月の多摩川
2019年8月の多摩川