エンターテイメントは社会を変えられるのか?
明日(2/20)に開催されるproud story 知夏七未さんが主催する「SCUAD」のプレイベント「Social meets Entertainment - エンターテイメントは世界の未来を変えられるのか」に向けて資料を作成。
エンターテイメントは世界の未来を変えられるのか?に対する僕の答えは「Yes」。
理由は3つ。
公私混合(Work Life Integration)
公私を融合させた「働き方」や「楽しみ方」を模索中。
ワークライフバランスのように公私を分けるのでなく、融合させるからこそ、楽しさは不可欠。
働き方=楽しみ方
目指すは「PLAY WORK」。遊びながら働く。
Labor(労働)<Work(働く)<Play(遊ぶ)
2020年代はモチベーションの時代
エンターテイメントがモチベーションを向上させる
2000年代は効率至上主義、2010年代はイノベーション至上主義、2020年代はモチベーション至上主義。