BLOG

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

Future Innovation Cafe「第2回就活・採用カフェ」(2012.11.12)


企業間フューチャーセンターLLP主催のFuture Innovation Cafe第44回目のテーマは「第2回 就活・採用カフェ」。(2012年11月12日)


「就活・採用カフェ」はタイトルのように、今回で2回目。1回目の時のブログはコチラ

前回の気づきも踏まえて参加した2回目のカフェ。さらに気づきが広がり、就職という考え方の再定義、それに伴う採用という仕組みの見直しが必要と感じたカフェでした。

当日の進行は、こんな感じでした。

プロローグ
株式会社ジョブウェブ 佐藤孝治さまによるプレゼンテーション

●就職活動サイト「ジョブウェブ」を運営
●会社に頼れない時代の仕事選びについて書かれた『<就活>廃止論』
●人生の基準は「自分が生きていることで、どれだけの人が感謝してくれているか?」。言い換えれば、「自分に、どれだけの人が推薦状を書いてくれるか?」
●就活という瞬間的なライフステージの境目である大学3年生の時だけでなく、大学1年生の時から就活をした方がいい。企業に対するアプローチではなく、社会人としての心構えや意識、また、自分に推薦状を書いてくれる人を見つけること、増やすことを目的に。
●就職難というが、2011年度の実態は大学卒業生56万人に対して、企業からの求人も56万人。しかし、就職できたのは36万人だけ。現在の経済環境下、2万人という募集枠しかない人気大手企業にエントリーが集中し、次の就活が間に合わなかったりし、結果として就職できなかった方が多数存在する。
バブル崩壊後、リーマンショックなどを経て大きく社会が変わっているのに、就職・採用という仕組みは旧態依然のまま。現在のままではN.G.と誰もがわかりつつも、人気大手企業にはエントリーする就活生が多く余剰している中、人気大手企業は困っていない状況下、旧態依然のままの仕組みが継続する可能性は高い。
●未来のために、就活・採用の仕組みを変えるためのキーワードは「自由化」「多様化」「あいまい化」
 面接採用 → ジョブ採用 へ
 エントリー → スカウト へ
 学生起業家 → 学生ビジネスマン へ
 入社 → 弟子入り へ
 大学3年生からの就活 → 大学1年生の時から へ


佐藤孝治さまの著書『<就活>廃止論』



ワールドカフェ
Round 1. 今日の佐藤さんの話を聞いて「ふと」思ったことは何ですか。
Round 2. 現在の日本の就活・採用で、あなたが本気でダメだと思うことは何ですか。
Round 3. 本年から、新たに日本に就活・採用法が出来ました。あなたは、就活・採用を大改革するための禁止事項を決めてください。



ワールドカフェを終えての僕らのチームのアウトプットは「卒業後に就活」。
勉強をするために入学した大学。そこで十分な知識を修得することが、その後に就職する企業の財産にもなるはず。今は、十分な知識も修得できないまま、就活というイベントを迎え、就活という期間は長いものの、就職する企業は試験や数少ない面接だけで決まってしまう。これでは、学生(個人)も企業も不幸。
大学であれば4年間を全うした上で就活できのがいいんだろうな。前向きな転職と同じ感覚。僕は転職したことがないですが、自分の会社でやりたいことをやり遂げた後、新たな可能性を求めて転職する感じ。
アウトプットシートにイラストを描いたのですが、大学3年生での就活って、恋人とデートしている最中に、将来の結婚相手を片っ端から探しているように感じてきちゃいました。


クリックすると大きくなります。


当日のダイアログ風景等は、コチラです。

Future Innovation Cafe「第2回 就活・採用カフェ」