公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り続けた1260日の記録。仕事の新しいプロジェクト対応で日記を中断した2018年4月。公私混合(Work Life Integration)を掲げながらも公私がバラバラになった日記最後の日。ブログのタイトル変更と共に、また、公私混合な日々を取り戻していく。 公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。Work Life Integration. Brand Strategy & Social Design.


多摩川沿いに住む45歳。NECで、次代のNECらしさを可視化することを生業としています。2018年の目標は「熱量」。2017年に掲げた「原点探求」。この数年は惰性になっていた感が否めませんが、原点は情熱でした。新しいことでも、継続のことでも熱量高く、惰性ではなく、前のめりに過ごす一年にします。

http://www.katsuhiko0821.com


改めてプロジェクトメンバーとの結束を高めるために

NECグループを対象にした公開オーディションを通じて昨年5月に立ち上がった「未来創造プロジェクト」。業務工数の30%をプロジェクトにコミットメント。逆に言うと70%は主業務にコミットメントしています。時間的には主業務が支配的なため、プロジェクトメンバーとの限られた時間を有効に活用して、お互いの信頼関係を高めていく必要があります。信頼関係を高めるために導入した「こっそりバディ」や「プロジェクト十箇条」。

 

katuhiko0821.hatenablog.com

 

katuhiko0821.hatenablog.com

 

AIが人の能力を越えると言われるシンギュラリティ後の2050年に“人が生きる、豊かに生きる”未来像のコンセプト「意志共鳴型社会」を提示した2018年。2019年はコンセプトの実現に向けて取り組むこともあり、改めてプロジェクトメンバーとの結束を高めるために高尾山で新年の祈願をしました。

意志共鳴型社会では、人・社会・環境(自然)・未来の四方良しを目指していることもあり、人と環境(自然)との共生を体感する意味も兼ねての登山。

業務としての登山ということもあり、目的に対する結果も記録しておきます。

 

目的①「チームビルディング」

山ハイクの中上級者も初級者も混在する中、標高599メートルの高尾山を登山。

安全安心を最優先に登山コースや登頂までのスケジュールを綿密に設計したリーダー。

山ハイク初級者の疲労感を意識しながらチーム一体で登っていくペースメーカー。

初級者で疲労感もある中、その疲労を「心地よい疲れ」に変換してメンバー全員を盛り上げるムードメーカー。

メンバー一人ひとりの違う一面、そして、いつもとは違う補完関係によるチーム全体の一体感の創出を実感した登山でした。2019年の未来創造プロジェクトは新しいフェーズに突入しますが、2018年とは違うフォーメーションで取り組むことができると自信を抱くことができました。

 

目的②「人と環境(自然)の共生を体感する」

自然の偉大さを改めて体感したのが大きかったです。AIが人の能力を越えるシンギュラリティ。シンギュラリティという大きな転換期が訪れたとしても、自然の姿は大きくは変わらないのだと再認識しました。2050年になっても高尾山の山頂を楽しむ人たちを囲む風景は大きく変わらないのだろうと。都市を形成する建物などのハードの変化は数十年周期、AIに代表されるITなどの変化は数年周期。ハードとソフトの周期の違い、実世界とサイバー世界の周期の違いを意識していますが、ネイチャーも加えて「ハード・ソフト・ネイチャー」で考える必要があると感じました。

高尾山の山頂を楽しむ人たちを囲む風景は大きく変わらないと書きましたが、茶屋の風景は変わるかも?とも思いました。食材や飲料を運ぶのが大変なため価格も高めですが、2050年にはドローンの飛行距離や性能も向上して無人空輸が発達し、地上と変わらない価格でけんちん汁や自動販売機のドリンクを購入できるのかもしれません。バックパックさえも背負うことなく、マイドローンが自分の真横で運んでくれているかもしれませんね。

 

f:id:katuhiko0821:20190110233826j:plain

高尾山の山頂(599メートル)で集合写真

 

f:id:katuhiko0821:20190110233838j:plain

山頂で乾杯。仕事中なのでノンアルコールビール。

 

f:id:katuhiko0821:20190110233848j:plain

乾杯!

 

先輩や仲間との別れ、その後。

仕事始めは先週末(1/5)の慶應SDMでの講義でしたが、今日は2019年出社初日。

昨年末、構造改革によって多くの先輩や仲間との別れがあったため、今日はポツンポツンと空いた席を見て別れを実感すると予想していました。

...が、実際は異なりました。

昨年、フリーアドレスになったオフィス。固定席でないため、ポツンポツンと席が空くこともなく、別れ前と同じ風景という印象を抱いたままの今日でした。なので、ふと何かを相談しようとした時に、今まではそこにいた先輩や仲間がいなくなったことを実感するんでしょうね...。

 

f:id:katuhiko0821:20190107223048j:plain

 

Kindle Paperwhite第1世代から第4世代に移行しました

僕の武蔵小杉のコミュニティデビューは「こすぎナイトキャンパス読書会」でした。社会人になってからはあまり読書をしなかった僕ですが、こすぎナイトキャンパス読書会への参加を通じて学生時代同様に読書の時間が増えてきました。同時にハードの本からKindle本に移行し、Kindleのヘビーユーザになりました。Kindle Paperwhite第1世代を購入したのが2013年5月。それから5年半の月日が流れて、メモリ不足を感じる最近でした。全ての本をダウンロードしてストックできない状況が続き、読みたい本をダウンロードするためには読み終えた本を削除するということの繰り返し。本を削除することをストレスに感じることが増えたため、新しいKindle Paperwhite(第4世代)を購入。

 

第1世代と第4世代の大きな違いはメモリ容量に加えて解像度。

 

Kindle Paperwhite

第1世代 内蔵ストレージ: 2GB 解像度:758x1024・212ppi

第4世代 内蔵ストレージ:32GB 解像度:1448x1072・300dpi

 

解像度が高まったこともあり、これまで文字が潰れ気味だったマンガも読みやすくなると思ったら使用感としては逆でした。文字が細くて読みづらい。細いために文字も薄く感じます。Kindle Paperwhiteの最新モデルが悪い訳でなく、単に僕が年齢と共に視力が落ちたのが原因なのですが...。

 

と書きつつも、メモリを気にせずに好きな本を全てダウンロードしてストックしておけるのはうれしい限りです。さらにKindleのヘビーユーザーになりそうです。

 

f:id:katuhiko0821:20190107004807j:plain

 

f:id:katuhiko0821:20190107004821j:plain

 

 

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)

 

 

 

2019年の仕事始め

昨日(1/5)が仕事始めでした。昨年に続き、慶應SDMでの講義が仕事始め。

慶應SDM秋学期集中講義「社会システムのシステムズ・アプローチ」にて、「企業とソーシャルイノベーション/企業における社会価値創造の実際」をテーマにNECが社会価値創造型企業への変革に向けて取り組んでいる姿を紹介させていただきました。

 

企業に勤めながら学んでいる方々ばかりなので、昨年もそうでしたが鋭い質問ばかり。これまでの活動を振り返りながらノウハウを言語化できたり、また、逆に学んだりと得ることが多い充実した時間でした。

 

「大企業の中でイノベーションを起こすのは困難で、特に“仲間づくり”が困難と感じていますが、どのように取り組んでいますか?」という質問。

慶應SDM非常勤講師であり、NECの早田さんからは「大義名分」という回答。「社会課題解決という大義名分に共感する人を集める」と。僕も同様に「企業同士の契約でなく、企業の中の人同士の信頼が起点」と回答。個人が主導する時代。個人が属する企業のリソースも活用しながら社会課題解決や社会価値創造に取り組むことで、個人・企業・社会の全てをハッピーにする。

 

慶應SDMを訪れてうれしいのは、知っている方がいること。知っている方がいると緊張した気持ちも解れます。「こすぎの大学の紹介で来られたのですか?」と言われ、「今日はNECの紹介なんです」と。いや、NECの社会価値創造と地域デザインは連動しているので「今日はNECです」と択一で答えたのは誤りでしたね。今度からは「今日はNECが多めなんです」とか「今日はこすぎの大学が多めなんです」と答えるようにします。

 

f:id:katuhiko0821:20190106221847j:plain

 

 

 

 

www.sdm.keio.ac.jp

感じた漢字

2010年に出会ったワールドカフェを通じて言葉を書く楽しみを知りました。一つ一つの言葉や漢字に込められただろう思いを綴っています。僕の勝手な解釈です。それぞれの漢字の本当の成り立ちとは違うのですが、それも漢字がもつ楽しさの一つとしてお許しください。現在、26語。100語を目指して漢字と向き合っています。

 

www.slideshare.net

f:id:katuhiko0821:20190104155248j:plain