2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
シブヤ大学の授業「一緒に生きる。~小さな希望を見つけるためのワークショップ~」で講師をされていた渡井さゆりさんの著書『大丈夫。がんばっているんだから』。授業で聞いた内容と同様のことが書かれていましたが、言葉で語っていた内容は生徒のためを想…
昨年、存在を知り、気になっていたシブヤ大学。昨年11月にシブヤ大学 左京学長さんにシブヤ大学設立の目的などをお聞きし、さらに興味を抱きながらも中々参加できず、ようやく、今日、初参加しました。テーマは「一緒に生きる。~小さな希望を見つけるための…
これも知人から借りた作品。「気くばりのツボ」実践セミナーのDVD。ワクワク感から始まる日々のストーリー、未来に繋がるストーリー。著者である山崎拓巳さんのお話しする姿を見ているだけで、こちらまで楽しい気分になりました。笑顔は笑顔を作りますね。で…
東日本大震災で延期となっていた「AR十三兄弟公開オーディション」。尊敬するユニットであるAR三兄弟、そして、尊敬する方である川田十夢さんが、さらに活動を拡張するために、三兄弟から十三兄弟になるべく、公開オーディションを開催。オーディション参加…
知人から借りた『斎藤一人の人を動かす』を読了しました。冒頭に「人を動かす」とは、「人が自分のために自然と動きたくなるような自分になるということ」。この一言にすべてが凝縮されています。「命令で人は動かない」という斎藤一人さんの言葉、これは最…
『波の数だけ抱きしめて』に続き、学生時代に好きだった作品の一つである『あの夏、いちばん静かな海。』を鑑賞。冒頭にタイトルが映し出されることはなく、エンディングロールの直前で、ようやくタイトルが表示される。『あの夏、いちばん静かな海。』は、…
docomo smartphone loungeで開催された「ザ・本とインターネット」セミナーに参加した際、書評ブロガーで有名な、データセクション株式会社の橋本大也さんが紹介されていた一冊である『防災ゲームで考えるリスク・コミュニケーション』。本セミナーは、東日…
ニンテンドーDSのゲームで好きな作品であるレイトン教授の映画(DVD)を観ました。ゲームと同じ文脈で構成されていますが、ゲームと違い双方向でなく、一方通行でストーリーが進んでしまうので理解が追いつかず、消化不良気味です。レイトン教授という作品の表…
『君に届け 2ND SEASON』、自分から「伝える」ことの大切さ、相手に「伝わる」ことの大切さ。伝えたつもりではダメということ。相手に「届いた」時点で、「伝えた」「伝わった」になることを気づかせてくれた作品でした。2011.01.16『君に届け 2ND SEASON』…
大好きな作品である『波の数だけ抱きしめて』を久々に観ました。何回観ても、やっぱりいいですね。で、大学生時代に観た『波の数だけ抱きしめて』。そして、今、最終話を観終わろうとしてる『君に届け 2ND SEASON』。対照的な2つの作品。お互いを想う気持ち…
今年のゴールデンウィークは10連休。ゴールデンウィーク5日目の5月3日は、アメ横と恵比寿ガーデンプレイスを満喫しました。特に、予定を立てずに、アメ横に行って、で、上野動物園が激混みで入園する気にならず、急遽、恵比寿ガーデンプレイスに行ったら、最…
『崖の上のポニョ』を鑑賞。2008年の公開なので、3年を経て、ようやく鑑賞しました。宗介が5歳にも関わらず、家族や、介護センターのおばあちゃん達、そして、ポニョを想いやり、そして、みんなを喜ばすために自立した行動をとる姿に、38歳の自分の言い訳が…
AR三兄弟が表紙を飾っている『TV Bros.』。AR三兄弟と、山本晋也監督(カントク)、ドクター中松さんとの対談。お二人へのAR三兄弟 川田十夢さんのリスペクト度合いがハンパないのが、紙面から伝わってきました。インタビュアーのAR三兄弟 川田十夢さん、山本…