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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

タクシー帰り


今週は、3回タクシー帰り。こんな頻度でタクシーを使うのは超久々。1回は、雨のため、武蔵小杉から自宅まで。2回は、終電を逃して東京から自宅まで。賞与支給の直後だからできることで、その分、お小遣いは無しに。でも、楽しいから全然O.K.♪・・・かな(笑)

で、今晩は、個人タクシーで、運転手の方は72歳(だったはず)。昭和43年にタクシー業界に入り、昭和55年からは個人タクシーの運転手に。色々な話を聞かせていただきました。

  • タクシーの運転手は運動不足のため、若くして亡くなる方が多いとのこと。この方は、55歳まで野球を、そして、今はご夫婦で卓球をし、運動不足を解消&健康づくりをしているとのこと。朝6時まで仕事、3時間ほど睡眠し、その後、卓球。そして、また3時間ほど睡眠した後、仕事をするらしい。しかも、奥さまと一緒に卓球をしているとのことでステキすぎ。
  • 個人タクシーは制度変更後は定年があるが、制度変更前は定年は「無」。90歳を超えるタクシー運転手もいるらしい。この方も、お客さんが危険を感じない限りは仕事を続けたいとのこと。運転が軽やかで、とっても心地よかったです。
  • 今晩は30分以上タクシーをつかまえることができなかったのですが、高速道路の出口はつかまえやすいとのこと。遠距離のお客様を送って帰ってきたタクシーを狙うのがいいらしい。
  • 昭和時代は料金以上にお金をくださる方がたくさんいた。都市伝説で言われる1万円札でタクシーを止める的なやつ。駅からお客さまを送った後も、帰り道にお客さまがつかまるケースが多かった。なので短距離のお客さまでも歓迎だった。最近は行きの分(片道)だけしかお客さまがいないので、短距離のお客さまだと収入は減少気味に。そのため、乗車拒否をするタクシーが増えた。特に個人タクシー。この方は一切乗車拒否をしないため、風評被害の影響があるらしい。乗車拒否をしないでコツコツ仕事すれば、不況の中でも十分にタクシーの運転手でも、(贅沢ではないにしろ)豊かな生活はできるとのこと。

ココロ豊かなタクシーの運転手さんでした。




(2013年12月20日 facebookへの投稿より)