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『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

【日記】2015年1月19日(月)「個性と没個性化」

現在、読書中の『「個性」はこの世界に本当に必要なものなのか』(著:博報堂ブランドデザイン)。

今日参加したイノベーションやイノベーター人材に関する研究会。イノベーター人材を育成する阻害要因の一つが「没個性化」という議論。以前は「効率化」が個性を埋没化させ、今は「情報」が個性を埋没化させる時代。社会課題の解決や、社会課題の発見&発明が問われる現在ではあるものの、ググれば、それなりの結果が表示されてしまうのも現在の実態。そもそも、問い(課題)と答えの区別さえも意識しておらず、共に単なる「情報」として一括りで扱っているかもしれない。グーグル先生という巨大な一人が、n=1という個々人の個性を埋没させ、個々人が考えること、個々人が考えたことを発することを抑制しているのでは?と感じた研究会でした。

「個性」と「没個性化」をより考えるために、『「個性」はこの世界に本当に必要なものなのか』を読み進めます。