BLOG

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。

DVD『旅の重さ』

amazonのプライムビデオ。プライム会員だと無料でビデオを楽しめるサービスというか特典。そして、プライム会員はFireタブレットが4,000円引きの4,980円で購入できたこともあり、思わずポチッとしたFireタブレット。

 

Fireタブレット×プライムビデオで最初に観た作品、『旅の重さ』。

選択した理由は、僕が生まれた年、1972年の作品だったということ。

作品の中で描画される風景を観ながら「1972年って、こんなに古かったからかな?」と思いながらも、確かに、このくらい古かったなぁーと当時を思い出しつつ、高橋洋子さんが演じる主人公の少女の素直な気持ち、表情、言葉、行動の一つ一つに引き込まれていきました。

 

高橋洋子さんが主人公の少女が可愛すぎる。「笑顔が眩しい」という言葉は、この少女のためにあると言っても過言ではないくらい。

 

昭和の雰囲気、人の優しさ、時間の流れ、手紙や直接の会話という限られたコミュニケーション手段故の温もり等々、平成27年の今では失われたものが多々ありました。

 

16歳の少女が家出して一人で四国のお遍路の旅を続けるのですが、人との出会いや別れ、そして、歩くというスピード感だからこその発見や辛さを通じて成長する少女の姿に、僕自身も成長したいと感じた作品。時には一人になりたいですが、ずっと一人だと寂しいということも感じた作品。日常の生活に疲れた時に観直すだろうし、何度も観たい作品。

そして、久々に一人での山ハイクに行きたくなりました。

 

 

f:id:katuhiko0821:20151129013702j:plain

概要

 

「ママ、びっくりしないで、泣かないで、落着いてね。そう、わたしは旅に出たの。ただの家出じやないの、旅に出たのよ(つづく)」の書き出しで始まる。16歳の少女が、男出入りの多い貧しい絵かきの母と女ふたりの家庭や、学校生活が憂うつになり、家を飛び出したところから物語は始まる。舞台は四国。少女の実家も四国。海辺伝いに、四国遍路の旅に出た少女がママに宛てた手紙に託すかたちで、多感な青春の断面を四国の自然描写を織り込みながらみずみずしい筆致で描かれている。家出であり、旅でもあり、遍路でもあり、漂泊でもある、天衣無縫な自由きままな旅であり、常に母への手紙という形で描かれる。それは常に一方通行で、母からの復路はなく、すべてはモノローグである。

wikipedia「旅の重さ」より

 

 

 

あの頃映画 「旅の重さ」 [DVD]

あの頃映画 「旅の重さ」 [DVD]