公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。
大学生の時以来に読み直した『兎の眼』(著:灰谷健次郎)。 『兎の眼』との出会いは、僕が小学2年生の時。 3か月間の入院生活の時、毎日、お見舞いに来てくれていた母が、僕が寝ている時にベッドの横で読んでいたのが『兎の眼』。母が「克彦も大きくなったら読…
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