【日記】2015年3月15日(日)「初のパネルディスカッション」
「中原区コミュニティフォーラム~こどもたちへつなごうまちの未来~」にパネルディスカッションのパネラーとして参加。
急速に再開発が進む中原区では「2040年に向けた新たな魅力づくり=コミュニティづくり」と位置づけており、中原区の取り組みの一環である「こすぎワイワイトーク」(2014年8月・9月・11月開催)の参加者代表、及び、「こすぎの大学」というコミュニティ事例を通じたコメントをリクエストされ、お声かけいただいた次第でした。
これまで多くの場面でプレゼンテーションやインタビューをさせていただいたことはありましたが、パネルディスカッションという形式は初めてだったので、よい経験となりました。
13時15分~16時30分までの長丁場。僕の出番は最後の40分。一緒に参加した娘にカメラ撮影を委ねるも、疲労感から眠気満載のため撮影した写真もボケボケに。最初は、カメラ撮影が嫌で寝たフリをしていたのに、いつの間にか本当に寝てしまったそうです。なので、僕の話は冒頭しか聞けなかったみたい(笑)。
ちなみに、パネルディスカッションの総括で僕がお伝えした内容は、改めて綴ります。
中原区コミュニティフォーラム (2015年3月15日開催)
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000065405.html