公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り続けた1260日の記録。仕事の新しいプロジェクト対応で日記を中断した2018年4月。公私混合(Work Life Integration)を掲げながらも公私がバラバラになった日記最後の日。ブログのタイトル変更と共に、また、公私混合な日々を取り戻していく。 公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。Work Life Integration. Brand Strategy & Social Design.


公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。

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『逆転裁判』 エピソード2「逆転姉妹」

b7c9b6d3.jpgいきなり千尋さんが殺されちゃったのはショックだった。すっごく色っぽい千尋さんが大好きだったのに、いきなり殺されちゃったのは大ショックだった。オトナの魅力がプンプンしていたのに...。このエピソード、出演するキャラクターがとにかく“濃い”。松竹梅世は超プリプリのキャラクターだし、小中大はとにかくギンギラギンの成金キャラクター。個人的に一番好きなのがボーイさん。ボーイさんを単独で見ると確かに濃いんだけど、梅世や小中大、星影先生たちに囲まれると、その濃いキャラクターさえも薄く感じてしまう。あくまでも相対的に薄いだけであって、絶対値で判断すると「濃い」。草刈正雄系の濃さがある。...って感じで、最初は千尋さんが殺されてショックだったんだけど、ストーリーを続けていく内に、他のキャラクターの濃さに負けて、ついつい千尋さんショックを忘れてしまったんだよね。最終的には、オトナの魅力いっぱいの千尋さんより、巨乳キャラの梅世のファンに成り下がっていた自分がいました。