公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り続けた1260日の記録。仕事の新しいプロジェクト対応で日記を中断した2018年4月。公私混合(Work Life Integration)を掲げながらも公私がバラバラになった日記最後の日。ブログのタイトル変更と共に、また、公私混合な日々を取り戻していく。 公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。Work Life Integration. Brand Strategy & Social Design.


公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。

https://www.katsuhiko0821.com


【日記】2015年6月10日(水)「川崎モデル、川崎モラル、出会う?」

7月11日に開催する、川崎モラル第2弾「参加する街、川崎」。

「川崎モラル」という言葉が生まれたのが昨年の7月2日。3×3Laboで産声を上げました。そして、今年の3月9日、川崎市予算審査特別委員会で吉田史子さんが「川崎モラル」を通じた街づくりを発表し、4月11日に川崎モラル第1弾「美しい街、川崎」のイベント開催に至りました。

 

「川崎モデル」から「川崎モラル」
産業の次は街づくりで、未来の日本を牽引

 

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第2弾のイベント開催の準備も着々と進む中、『なぜ、川崎モデルは成功したのか?』の著者 藤沢久美さん(シンクタンク・ソフィアバンク代表)とtwitterでつながり、「川崎モラル」について面白いと仰ってくれて。「川崎モラル」という言葉が誕生してから1年。「川崎モラル」の親である「川崎モデル」と出会えそうな予感にワクワク&ドキドキしてきました。