【日記】2017年3月24日(金)「仲間や友だちがいる場所」
読売広告社さんによるインタビュー。「住み始めた頃の武蔵小杉の印象は?」という質問。2002年から武蔵小杉に住み始めましたが、当時はNケータイの商品企画やプロジェクトマネージメントで毎日残業の日々。質問への回答は「勤務する場所であり、寝る場所」。それがiPhoneという黒船上陸、また、『SHARE』の発刊によりダイバシティ型企画に転換。その先に、武蔵小杉を通じた地域デザイン(Social Design)がありました。「こすぎの大学」で地域デザインを進めた結果、いつの間にか「地域デザイン」という言葉を使わなくなり、「地元デザイン」という言葉に変わっていたのは自分でも驚きでした。仕事モードから個人モードに重心が変わり、今では武蔵小杉は「仲間や友だちがいる場所」となりました。ありがとうございます。
【日記】2017年3月23日(木)「ワークスタイルの変化」
午前は武蔵小杉地区の公園の遊び方を考えるワークショップに先立つプレキックオフを兼ねたミーティング、午後は平成29年度川崎市都市ブランド推進事業の二次審査(プレゼンテーション)。
ポストイット、ホワイトボード、タブレット、パワポ。自分が仕事で用いるツールが変わってきた、と実感した一日でもありました。特に最近はホワイトボードとタブレットが増えています。
【日記】2017年3月22日(水)「会心のパワポ」
ドラクエの会心の一撃ではないけれど、会心のパワポが作れた今日でした。思わず、ドヤ顔になりました ( ̄ー ̄)ニヤリ
【日記】2017年3月21日(火)「働くの意味は楽しむ、なので。」
「こすぎの大学」の都市ブランド推進事業に関する平成28年度の報告、及び、平成29年度の二次審査の準備を終え、ようやく、「川崎モラル」の平成28年度川崎市民公益活動助成事業の報告準備にとりかかることに。報告期日まで僅かしかなく、テンパっています...。師走の年度末版。
川崎モラル第6弾「働く街、川崎」のアウトプットの一つ。働くの意味は「楽しむ」。テンパっていますが楽しむようにします。笑うしかないですね♪
【日記】2017年3月20日(月)「夢をかなえるゾウ」
『夢をかなえるゾウ』を読書中。
父が読んでいてこともあり、かなり真面目な内容だと思い込んでいたのですが、大切なことをユーモラスにメッセージングしている本だったんですね。
父がいつも座っているソファの近くにずっと置かれている『夢をかなえるゾウ』。父も好きな一冊なんでしょうか。今度、改めて聞いてみよう。そして、『夢をかなえるゾウ』を通じて父のことがさらに好きになっている自分がいます。