【日記】2016年5月30日(月)「川崎市市民ミュージアム」
武蔵小杉に住み始めたのが2002年。そして、今の住まいに引っ越したのが2004年。今の住まいから数分に位置する川崎市市民ミュージアム。
武蔵小杉という地元で楽しむきっかけは2013年6月に初参加した「こすぎナイトキャンパス読書会」でした。その3か月後、2013年9月に「こすぎの大学」を開校。
武蔵小杉という地元で楽しむのは「こすぎナイトキャンパス読書会」が最初でしたが、武蔵小杉な“モノ”と接点ができたのは2010年3月。川崎市市民ミュージアムの売店で購入したRINGBEE(リングビー)がきっかけでした。川崎ものづくりブランド認定品の「リングビー」。購入したのはいいけど、遊び方がわからないし、遊ぶ相手がいない。そんな中、twitterでツイートしたらリングビーを開発されているヒデさんに出会って、代々木公園でヒデさんたちとリングビーを楽しんだのが2010年4月。その後もリングビーのイベントに参加し、初代「股下の王子」という称号も獲得!うれしかったし、楽しかった。
#最近はスケジュールが合わず、リングビーのイベントに参加できていなくって(泣)。
今夜、川崎市市民ミュージアムを語る機会があり、僕の武蔵小杉な生活の誕生を思い出した次第でした。
@ring_bee はじめまして。市民ミュージアムで販売されているRINGBEEがずっと気になっていたのですが、made in 中原区だったんですね。さらに気になるようになりました。今度、購入して、子どもと遊ぼうと思います。
— 岡本克彦 (@katuhiko0821) 2010年3月16日
写真は2014年4月の第8回「こすぎの大学〜武蔵小杉を遊ぶ〜」。先生役としてリングビーのヒデさんをお招きした時。「こすぎの大学」を通じてリングビー、そして、ヒデさんの活動や思いを伝えられ、少しながら恩返しできた感じでうれしかったです。