【日記】2016年7月26日(火)「川崎モデル、川崎モラル、ご縁。」
昨年4月にスタートした「川崎モラル」。
リーマンショックの際、行政と企業が一緒になって産業を活性化させた「川崎モデル」という誇らしいエピソードを知り、「行政は何もしない」というイメージが一掃され、今度は僕ら市民が率先して街づくりができないかと思って立ち上げた「川崎モラル」。
「川崎モデル」から「川崎モラル」へ
産業の次は街づくりで、未来の日本を牽引
そして今日、川崎モデルを綴った『なぜ、川崎モデルは成功したのか?』の著者 藤沢久美さんとお会いする機会があり、川崎モラルの缶バッジをプレゼントしました。うれしいことに1年前にtwitterで川崎モラルをご紹介した旨を覚えていてくださり、すごく感激した今日でした。ありがとうございました!
本日お会いできて、光栄でした!来年辺り、ぜひ現場にお邪魔させてください! https://t.co/EcGSofezt7
— 藤沢久美 (@kumifujisawa) 2016年7月26日