【日記】2018年2月12日(月)「頼もしくなった娘」
娘が小学校のクラスメイトとよみうりランドに。そして、まさかのチャンバラ合戦-戦 IKUSA-なサプライズ!娘たちの送り迎えだけで寂しかったのですが、娘たちと一緒に合戦できることに。うれし♪(涙)
そして、僕らが参加するということで駆けつけてくださったYoshitoさんに感謝です!
送り迎えで訪れたよみうりランド。
朝と昼と夜で異なる景色が美しかったです。青空の中の観覧車とバンデット、夜の光並木と噴水ショー。
小学校の友達たちだけで過ごした一日。娘も頼もしくなりました。
僕も小学校6年生の時に友達と根岸線・横浜線を乗り継いで多摩テックに行ったことを思い出します。ずっと記憶に残り続ける思い出。
【日記】2018年2月11日(日)「春」
捻挫も治り、今年2回目のジョギング。二ヶ領用水沿いの河津桜が咲き始めていました。もう少ししたら春。
【日記】2018年2月10日(土)「サードプレイス」
地域のサードプレイス巡りで今日は杉本さんが活躍される三崎に。
今までは家庭と会社が支配的だった、今はサードプレイスがある。従来は支配的な要因でなかったサードプレイスを牽引する方々だからこその楽しさと苦悩というか歯がゆさを素直に出し合えることができる、この場に感謝でした。
三崎口から川崎に向かう京急の中でも、そんな話をしていました。
今日も、ありがとうございました!
【日記】2018年2月9日(金)「思いの伝播」
昨日(2/9)開催、第62回「こすぎの大学」。「武蔵小杉の水源地、山北町」と題して、先生役 島崎薫さんに山地酪農にかける思いを語っていただきました。「20代の私にできること」を通じて、多くの方々が挑戦するきっかけになりたいという言葉。過去は変えられないけど、未来は変えられる、自分たちで創造できるんです♪という思いが会場全体に伝搬された時間でした。
そんな島崎薫さんの思いを本園大介さんが可視化してくださいました。
最後には、この思いが凝縮された模造紙を島崎薫さんにプレゼントするというサプライズ♪
島崎薫さん、本園大介さん、そして、多くの参加していただいたみなさま、ありがとうございました!
【日記】2018年2月8日(木)「タンタン麺」
親戚のお通夜に参列した帰り道、久々に上大岡タンタンに。大学生の時から通っている上大岡タンタン。かれこれ二十数年間。
タンタン麺、餃子、瓶ビール2本。当時と変わらない味。僕にとってはタンタン麺は甘辛。溶き卵の甘さ。担々麺を食べた時に「これはタンタン麺じゃない」とクレームしそうになったこともありました。
一般的には、担々麺が王道で、タンタン麺が邪道。僕は逆。武蔵小杉に引っ越して知ったサプライズ。タンタン麺の発祥は川崎ということ。川崎のソウルフード。川崎のタンタン麺も美味しいけど、何かが違う。上大岡タンタンのタンタン麺が最高。たぶん、甘さが多めなんだと思います。
大学生の頃とは違うのは、餃子を酢コショウで食べるようになったということ。大人になりました。