【日記】2014年12月2日(火)「学ぶ」
『学ぶ気・やる気を育てる技術』の著者 寺田佳子さんとお話ししました。寺田さんとお会いしたのは2013年6月。今から1年半前。「こすぎの大学」を企画運営している僕ですが、寺田さんとの出会いはワークプレイスさん主催「屋台大学」という“大学”つながりでした。その後もご縁を続かせていただき、寺田さんからは多くを学ばさせていただいています。
10月に参加した100Km歩け歩け大会。3回目のチャレンジで今回完歩できましたが、完歩できた理由の一つは寺田さんの言葉でした。
100Km完歩での気づき【10】「辛さ」。「辛いということはゴールが近づいている証拠」と教えてくださった寺田佳子さんの言葉を拠り所に、最後の10Kmを歩きました。 http://t.co/OOm53MN1Zx
— 岡本克彦 (@katuhiko0821) 2014, 10月 20
今日も、寺田さんとのお話しを通じて自分たちの中でぼんやりと使っていた言葉がシャキっと明確になり、新たな学びを得た時間でした。
そんな感じで帰宅したら一通の封筒が。
開けてみると100Km歩け歩け大会の完歩証明書でした。なんというセレンディピティ♪
『学ぶ気・やる気を育てる技術』(著:寺田佳子さん)
http://katuhiko0821.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html
<オマケ>
今日の学び・・・というかシャキっと明確になった言葉。「地域デザインと地元デザインの違い」