年賀状での挨拶をやめました

今年（2020年）より年賀状での挨拶をやめることにしました。

ただし、事前に連絡していなかったこともあり、今年頂戴した年賀状には返事をしつつ、来年からは年賀状での挨拶を控える旨を記載しました。

令和という新しい時代と共に年賀状をやめる決意をしたのですが、単なるデジタル化の流れという理由だけでなく、例年使用していた家族の写真をほとんど撮影しなくなったという理由が大きいです。娘（望来）の誕生後は年賀状を通じて娘が成長する姿を親戚や友人に伝え、親戚も楽しみにしてくださっていました。ただし、思春期を迎えると共に写真を恥ずかしがるようになり、家族の写真も数える程度になってきました。写真を恥ずかしがるようになったというのも娘が成長している証ということでポジティブに受け止ようとするものの、やっぱり、寂しいですね...。

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