Kindle Paperwhite第1世代から第4世代に移行しました
僕の武蔵小杉のコミュニティデビューは「こすぎナイトキャンパス読書会」でした。社会人になってからはあまり読書をしなかった僕ですが、こすぎナイトキャンパス読書会への参加を通じて学生時代同様に読書の時間が増えてきました。同時にハードの本からKindle本に移行し、Kindleのヘビーユーザになりました。Kindle Paperwhite第1世代を購入したのが2013年5月。それから5年半の月日が流れて、メモリ不足を感じる最近でした。全ての本をダウンロードしてストックできない状況が続き、読みたい本をダウンロードするためには読み終えた本を削除するということの繰り返し。本を削除することをストレスに感じることが増えたため、新しいKindle Paperwhite(第4世代)を購入。
第1世代と第4世代の大きな違いはメモリ容量に加えて解像度。
Kindle Paperwhite
第1世代 内蔵ストレージ: 2GB 解像度:758x1024・212ppi
第4世代 内蔵ストレージ:32GB 解像度:1448x1072・300dpi
解像度が高まったこともあり、これまで文字が潰れ気味だったマンガも読みやすくなると思ったら使用感としては逆でした。文字が細くて読みづらい。細いために文字も薄く感じます。Kindle Paperwhiteの最新モデルが悪い訳でなく、単に僕が年齢と共に視力が落ちたのが原因なのですが...。
と書きつつも、メモリを気にせずに好きな本を全てダウンロードしてストックしておけるのはうれしい限りです。さらにKindleのヘビーユーザーになりそうです。
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
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