【日記】2015年3月9日(月)「出社と映画のどちらを選択するか?・・・という月曜日の午後」
地元デザインの各種対応に費やした一日。午前中は中原区役所で市民提案型事業の公開プレゼンテーション。午後は中原市役所で環境局に4月のイベントの後援申請を届け、その後は予算審査特別委員会の傍聴に。
スケジュールが変動的だったこともあり、会社には終日休暇の申請を。
各種対応を終えたのが15:00頃。年度末で仕事が山積状態のため、対応を終え次第、出社しようと考えていたものの、このまま出社すべきなのか自問自答。そして、引き返して映画館に。
311東日本大震災から4年を迎える今週。自分を見つめるために映画を選択。上映時間が間近だった『くちびるに歌を』を鑑賞。
結論として、映画、しかも、『くちびるに歌を』を選択してよかったです。
15年後の自分に宛てた手紙。2030年の自分は「家庭」「会社」「地域」とどのように関わっているんだろうか?そして、どのように関わろうとしているのか?
あれから、もうじき4年。
4年前の今日。2011年3月9日のツイートより。
立ち読みして気になった詩集。初めて購入した詩集。
衝動買いしました。全ての文字が水色の詩集。初めての詩集。立ち読みの時、たくさんの余白の中に綴られている水色の文字を見つめているだけで幸せな気持ちになりました。 - 君のとなりに / 谷郁雄 http://htn.to/inwvXw
— 岡本克彦 (@katuhiko0821) 2011, 3月 9