2019年を振り返る「送信メール数と仕事の充実度」
毎年、「送信メール数」を会社の仕事の忙しさのバロメータにしています。
今年の送信メール数は「5,467通」(Teams除く)でした。
2010年 5,917通
2011年 6,010通
2012年 6,484通
2013年 5,163通
2014年 4,023通
2015年 4,026通
2016年 5,357通
2017年 5,425通
2018年 5,450通
2019年 5,467通(前年比100%)
5月よりグループチャット「Teams」が試験導入され、メール以外のコミュニケーションが活性化しました。Teamsの投稿数は正しく把握できないのですが、自分が管理している「NEC未来創造会議」のチームの直近28日間の投稿数などから試算すると約880通がプラスに。SNSのように気軽にコミュニケーションでき、仕事の充実度が大幅に向上したことを実感します。
2018年 5,450通
2019年 6,347通(前年比116%)※Teams含む
これまで送信メール数を仕事の【忙しさ】のバロメータと表現していましたが、今年は【充実度】のバロメータと表現する方が適切っぽいです。
そんな感じで集計していたらTeamsの活用事例がWebに掲載されていることを知り、僕が投稿した「そもそもNEC未来創造会議とは?」のイベント案内がサンプルといて掲載されていました。
こんなこともあり、やっぱり【充実度】のバロメータと表現するのが適切。今年一年もありがとうございました!