公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴り続けた1260日の記録。仕事の新しいプロジェクト対応で日記を中断した2018年4月。公私混合(Work Life Integration)を掲げながらも公私がバラバラになった日記最後の日。ブログのタイトル変更と共に、また、公私混合な日々を取り戻していく。 公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。Work Life Integration. Brand Strategy & Social Design.


公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。多摩川沿いに住む48歳。2021年の目標は「行動を笑顔で見せる」。未来創造に向けて考動(=考える+動く)し続けると共に、行動を背中でなく、相手に向き合って笑顔で見せる一年にします。

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iPadのSmart Keyboardが快適すぎる(その3)

在宅勤務が続く中、改めて感じているのはiPad+Smart Keyboardの組み合わせが快適だということ。

これまでもオフィスではノートパソコンを使用して、外出時やコワーキングスペースでのリモートワークではiPad+Smart Keyboardという使い分けをしていました。理由はノートパソコンより軽量で持ち運びにストレスを感じないし、外出先での用途としても必要十分だったため。

在宅勤務でさらに快適だと感じるようになったのは、メールやチャットの内容をリビングのソファでくつろぎながら確認できるから。返事が必要な場合もSmart Keyboardを広げれば、すぐに入力できるし。

在宅勤務だとずっとデスクの前に座りっぱなしの状態。気分転換でリビングのソファで仕事しようとしても膝上にノートパソコンを置いてメールチェックするのは至難の業...。結局はすぐにデスクに戻らざるをえない。iPadだと場所の制約から解放されて、自宅のあらゆる所で気分を変えながら仕事ができる。

 

アプリケーションの観点でも、会社の仕事で使うのは「Teams」「zoom」「Outlook」「slack」が中心なのでiPad+Smart Keyboardで十分。

①社内関係者とのコミュニケーションは「Teams」

②社(内)外とのオンラインミーティングは「zoom」

③社外関係者とのコミュニケーションは「Outlook」「slack」

 

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デスクで仕事に集中する時はノートパソコン中心での作業になりますが、ノートパソコンの横には常にiPadを配置して使い分けてます。

 

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無印iPad(34,800円)+Smart Keyboard(16,800円)で51,600円。iPhone11(74,800円)より23,200円も安いんですよね。

COVID-19による緊急事態宣言が解除された以降もオフィスワークと在宅勤務を織り交ぜた働き方が続くはずですし、今からiPad+Smart Keyboardの導入をオススメします。

 

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